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信越五岳 傍観記

 

荒天予報の信越五岳、100km、100マイルとも距離短縮という変更はあったけれど大きく崩れることなく無事に終わってよかったですね。

 

このレース、岩本は走ったことはないし現地で見たことがあるわけではないけれど、毎年チームから何人かが出走しているのでライブトラッキングを追いかけています。

 

もう一度・・・、

走ったことも見たこともないんですね。

だから迂闊なことは発信できない、

ということでMY☆STARのチーム内から100マイル(距離短縮で102km)に出走した4人に絞って「感じたこと」を書いてみます。

4人のレース&準備に共通していることがウルトラやロングトレイルに向かうにあたっていいヒントになるのでは、とも思うし。

 

4人に共通している点として「すごいなぁ」と思ったのは、

(スピードではなく順位として)「ゆっくり入って後半上がっていく」という点。

エイドの滞留時間での順位変動などは別として、各チェックポイントでの順位を上げていきながら、ゴールは各エイドのどの通過順位よりもいい順位でレースを終えている点。

 

ちょっと1人ずつ見ていきましょう。

 

まず男子、てっちゃん。

25位のゴールは本人的には不本意だった様子だけど、スパルタスロン2位などの実力者。

各チェックポイントの通過順位は以下の通り。尻上がり&堅実に安定感のある数字。

47位→48位→48位→35位→28位→25位→25位

結果25位

 

 

 

次は女子、絵美さん

今回2位になった彼女はフルを3h03の快速。

やはり目を引くのはチェックポイントの通過順位

100位→86位→58位→45位→39位→31位→31位

結果31位

女子だけの順位だと、

9位→4位→3位→2位→2位→2位→2位→2位

結果2位

 

 

 

そしてもう一人の女子、Junさん。

去年信越五岳でロングトレイルデビューの彼女(フル3h15)

同じようにチェックポイントの通過順位は後半もしっかりランクアップ

236位→272位→285位→245位→249位→236位→222位

結果222位

女子だけの順位だと、

11位→14位→20位→19位→20位→20位→20位

結果20位

 

 

 

数字上ですが、3人は最後までしっかり「レース」になっていたということがうかがえます。

 

ここまで読むと、でも上の3人は相当の実力者だし、フルも速いし、といった感想を抱かれるかもしれません。

ということで、最後にチームから4人出走の中で1番最後にゴールしたテツ君の結果を。。。

 

彼のフルのベストは3h44'

遅くはないけれど、男子としては特に速い訳ではないですよね。

どんな順位だったかというと・・・、

279位→267位→284位→275位→267位→265位→256位

結果256位

 

という感じです。

ただ、優勝や上位入賞を狙うランナーはある程度突っ込んで入って、もてば勝ち、もたなければ残念!というレースになるのは多々あることなので、上位争いで後半落ちてしまったランナーのレースは「後半つぶれた」のではなく「アグレッシブに狙っていったけれど結果、吉と出なかった」のだと思います。

だから今回の記事の外のこととしてとらえてください。

 

さて、戻りましょう。

せっかくなので「強い脚」、「もつ脚」をどんな練習で作り上げたのかを聞いてみました。

レースまでの2ヶ月のロング走について。

 

男子25位 てっちゃん

30km〜39km 4回

40km〜49km 1回

50km〜59km 0

60km〜69km 1回

70km〜79km 0

80km以上   1回

最長 91km

 

本人のコメント、

「振り返ってみればBADWATER後、全然練習ができてなかったですね。今回の結果は納得です」。

とあるようい7月にBADWATERを9位になって、その後はそのダメージのリカバリーに相当な期間を費やしたため、このくらいの走行量になったのでしょう。

それでも順位を落とさないあたりさすがですよね。

 

 

 

女子2位の絵美さん

7/22    57km(ロード37km、トレイル20km)

7/30    35km(ロード9km、トレイル17km、トレイル9km)

8/11    85km(ロードのみ、←チームの東海道夜間走)

8/18    95km(ロード87km←チームの東海道夜間走、トレイル8km)

9/3      50km(おごせのトレイルレース※2位)

いや、さすがです(笑)。2位になる人の練習量って感じです。

以下、本人のコメント(抜粋)

「5月に野辺山(100km)を走って以降はのんびりしてたし、BADWATER(てっちゃんのサポートクルー)行ったし、最長15kmくらいしか走らず。7/22の57kmは超グロッキーに(笑)。

ほんとは8/18は東京〜小田原〜箱根湯本までをロードで走り、その後山の中を15kmくらい動いて合計110kmくらいにしがかったんですが、、全然無理で小田原〜箱根湯本は電車で(笑)。

なので・・・100マイル対策はできていませんでした。102kmに短縮され、台風さまさまでした(笑)」

 

いやぁさすが。

やることやってます、ってところでしょうか。

この人のすごいところは↑コメントを見てわかる通り、ON/OFFをしっかりつけてやるときはやり、抜くときは徹底的に抜く、ってことかもしれません。

だからこそ、の走歴10年を超えても故障なしで伸び続けているのではないかな、と岩本的には思うのですがはたしでどうなのでしょう。

 

 

 

女子20位のJunさん。

30km〜39km 2回

40km〜49km 0

50km〜59km 2回

60km〜69km 2回

70km以上    0

最長 67km

ロードorトレイルの表記がないのでそこは不明です。

本人のコメント行きましょう(抜粋)。

「てっちゃん、絵美ちゃんんとは別次元なので、私のデータは参考にならないと思うので、フツーの人代表?!で使ってください(笑)。練習量的に160kmには足りないなーと思っていたら、102kmに短縮になったのでかろうじて完走できた感じです」

いやいや、充分やっていると思うのですが。。。

それに、この人がフツーの人代表だったら、本当のフツーの人はどうなるのでしょう(笑)。

彼女もてっちゃん、絵美さん同様走歴はすでに10年を超えていますが元気に記録を更新し続けています。

 

 

 

最後、本当のフツーの人(失礼!)テツくん。

30km〜39km 2回

40km〜49km 3回(うち1回はトレイル)

50km〜59km 0

60km〜69km 0

70km〜79km 2回

80km以上    0

最長 70km

フツーなのにやってますよね(笑)。

以下本人のコメント。

「レース中の順位が落ちていないことは言われるまで気づきませんでした(笑)。レースに向けてとにかく距離を出すための練習を心がけました。

平日はゆっくりペースで25〜40kmを週1〜2回。標高差が300~400mになるようなコースを選んでいました。

週末は自宅〜諏訪湖の70kmを2回(標高差700m)。トレイルはレース2週前に42kmの1回だけでした」

この練習、100kmレースにも活かせそうですよね。

こういう内容なら、フル3h44'の彼もサブ10はいけるかと思います。

 

 

と長々書いてきましたが、速い脚よりも強い脚を優先して作っているあたりが共通点でしょうか。

一応、ビルドアップやインターバルなどの無酸素系スピード練習についても聞いてみました。

 

てっちゃん

「1.4km×4回(5.2km)のビルドアップ(5'00"/km→4'30"/km→4'00"/km→3'30"/kmを数回」

はやっ(笑)!

 

絵美さん

「ビルドアップ、インターバルは両方とも最後にいつやったか記憶にありません・・・。が、普段のご近所ジョグの間や最後に流し2〜3本だけは続けました」

ご近所さんもさぞ驚いたことでしょう。

 

Junさん

「えっとビルドアップはやっていません(夏は暑くて無理です〜)。坂道ダッシュは週イチくらいでやっていました」。

やはり住宅街を坂道ダッシュでしょうか。

 

テツくん

「やりません」

・・・・・・・・・・・・

 

 

では総括しましょう。

 

「レース本番の距離短縮で助かった!」

 

以上です。

 

 

 

 



UTMBも終わったことだし一味唐辛子

 

UTMB(含むサブイベント)を走った皆さんお疲れさまでした。

無事終了を祝して一味唐辛子を作りました。

 

ランに関係する記事ではないのでランナーの皆さんはブラウザを閉じて持ち場に戻ってくださいね。

 

少し前、島唐辛子と泡盛でコーレーグースー↓を作りました。

右は市販品。

 

そのときにあまった材料を使って作戦開始。

上が普通の唐辛子、下が島唐辛子。

 

まずは天日干し

 

完全に乾燥するまでひたすら干します。

あら不思議。唐辛子が緑から赤に。エビやカニみたい。

 

腱鞘炎寸前までグリグリ。

プロセッサーで機械的に粉砕してもいいんだけど、それだと粒子の大きさが均一化されちゃうのでここは数時間かけて手作業。

(が、プロセッサーがない、ってのが真の理由)

こんな感じ。

(味見したら島唐辛子に比べて唐辛子が少し劣るようなので、結局ブレンドせず)

 

この容器だと、用途に合わせて出す粒の大きさを選ぶことができるので便利。

 

 

皆さんもぜひ!と言いたいところですが、コストと労力を考えたら市販品を入手することをおススメします。

 

◎島唐辛子 200円(ハッピーモア市場)

◎すり鉢  108円(ダイソー)

◎すりこぎ 108円(ダイソー)

◎容器   108円(ダイソー)

--------------------------------------------------

合計    524円

 

 

本家のこれ↓が486円なので

 

 

マネはしない方が賢明です。



100分の6.3...

 

2017年の9月になりました。

というコトで10年経ったことになります。

 

10年前、会社を作ったんですね。

感覚としては1週間程度の海外遠征を計画するような軽いノリで。

その会社が今月で11年目に入ったようです。

多くの人を雇っているわけでもなく、特に世の中の役に立っているわけでもないので、本当はこんなんじゃダメなんだけどね。

 

当時、ある人が雑誌の記事を見せてくれました。

タイトルはたしか「会社の寿命」みたいな感じ?

 

「起業後5年以内に85%の会社がなくなり、10年後に残っているのは100社中6.3社」

 

この数字だけは今でもしっかり覚えています。

なぜ覚えているかというと、

「よし!見てろ!絶対10年持たせるぞ!」

的な気概からでは全然なく、

「だったら数年後にはどこかで別の仕事をしてるのね俺」

と、確信めいた感想を抱いたからだと思いいます。

 

 

タイミングがよかった。

運がよかった。

出会いに恵まれた。

 

続いている理由はこの3つがすべてでしょう(つまり奇跡)。

残念ながら自分の資質やチカラによるところはゼロだとこの10年で実感w。

 

 

さて・・・、

23.5年

この数字、なんだかわかりますか?

100年続いたような老舗起業を含めた会社の平均寿命だそうです。

自分無理!持つわけない。

 

そろそろ就活開始だな(笑)。

 

 



【9/10(月)】福岡トークイベントのお知らせ

 

9月10日(日)14:00〜

博多阪急にトークイベントでお邪魔します。

福岡の皆さん・・・だけでなく九州の皆さんはもとよりソウルや台北、上海の皆さんのご来場をお待ち申し上げます。

 

あ、詳細は→コチラね。

内容は・・・、

これからシーズン突入のフルマラソンや、ウルトラマラソン、超ウルトラマラソン、7月に行ってきたBADWATER135、その他RUN関係のお話って感じになるかと思います。

MCはOnジャパンの駒田氏です。

 

皆さんぜひ。

それでは当日会場で!

(当日、著書の販売はありません)

 



9月分の通販開始しました(SOLD OUT)

今月分、終了しました。ご利用ありがとうございました。

発送は9月3日の予定です。

 

=== この通販は一般の方もご利用いただけます ===

(ごく稀にMY☆STARメンバー専用ですか?と聞かれるので)

 

今月の通販を開始します。時間は72時間です。(予定数に達した場合はそこで閉店します)

9月3日に発送予定です。

お店はこちらです→SHOP MYSTAR

より多くの皆様にご利用いただきたいのですが数量に限りがあるため、原末系(グルタミン、オルニチン)はお一人様4セットまでとさせていただきます。

以下、いつものようにコピーいたします。

よろしくお願い致します。

 

トップアスリートのご利用方法

NEW! 蔵本康孝さんの場合

その1

その2

 

【 超重要です。】

送料無料を継続するためにヤマトのDM便を使っています。

着荷日の目安は発送日から3〜1週間を目安にしてください。

万が一1週間経っても届かない場合にメールをいただきたく思います。

 

お店はコチラです。

商品紹介を一部加筆しました→L-グルタミンとオルニチン加筆←ぜひ読んでみてください。

以下は恒例のコピー記事です(手抜きでごめんなさい)。

今回もきょうから3日間、受注します(なくなり次第終了です)。
では、今回も先月のコピー記事で失礼します。


※地域によっては発送からお届けまで1週間ほど要することがあります。
※できるだけ発送日までにご入金をお願いしています(ご協力ください)。
※最下部の【ご注意】をご確認ください。

 

コナ系は、
A. L-グルタミン500g
B. L-グルタミン500g + オルニチン100g
C. L-グルタミン500g + オルニチン200g 
D. L-グルタミン500g + オルニチン300g 
です。
※今回用意できたのはA〜Dそれぞれ100セットです。

 

さてさて、
通販について、取り扱い商品は現在大きく分けて2のカテゴリーがあります。


1つは岩本が自分に必要だけど、原末メーカーから個人で調達するとしたらとても量が多過ぎて現実的とはいえなかったものを「共同購入」のような形で直接仕入れて分包し、皆さんにお売りした、ということがはじまりのアミノ酸系の原末
・L−グルタミン原末 500g
・オルニチン原末 100g 200g 300g

 

2つ目は長くお付き合いしているメーカーさんの商品(アリスト社など)

です。

 

L−グルタミンとオルニチンについては過去の記事で読むことが出来ます。

今月は手抜きせずにちょっと加筆します。
◎L−グルタミン
「今1番弱っているトコロに効く」というアミノ酸。
だから過去の記事のようなコトも起こるし、RUNやRUNで疲労した身体に有効です。
L-グルタミンが含まれたサプリメントは多々ありますが、これは原末です。


これ、岩本がレース前の鍛錬期やレース中に、より高品質な原末を探していたところたどり着いたワケですが、1kgや2kgという小さい単位で買うことが出来なかったため、チームのメンバーと共同購入したことから口コミでウワサが広がり、通販を開始するに至った、という歴史(?)を持つブツです。
現在、購入される人の8割がリピーターさんです。


反響として多いのは、疲労が抜けやすい、朝がラク、はもちろん、肌、ツメなど身体の外側の変化の他、意外なところでは口内炎、胃痛、ムクミに効く、などでしょうか。
あとは忘れてはならないのが肝臓。
お酒の前中後に、って人は多分岩本だけじゃないかと思います(笑)。


◎オルニチン
話題ですよね。
「しじみ◎◎個分!」というアレです。
疲労物質の除去や解毒は腎臓、肝臓が頑張っているわけだけど、主にそれらの働きを強力にアシストするようです。
ただ、「しじみ◎◎個分!」というアレは飲みやすく錠剤になっていますがコチラの原末は文字通り原末ですから・・・・要するに・・・「不味い」です。
逆に言えば100%オルニチンなので一気に摂ることが可能です。


オルニチンで有名な協和発酵バイオの原末が手に入って使ってみたらすごくよかったのでL−グルタミンと同じように通販にラインナップしました。
この原末も事前に試したモノ同様、協和発酵バイオのモノです。
扱い始めて5ヶ月経ちますが、あっという間にほとんどの人がL−グルタミン+オルニチンのセット購入になりました。


周囲からはとにかくムクミに効くという声。
ムクミっていまだに「水分の摂り過ぎ」だと思っている人がいますけど、原因は体内の疲労物質や有害物質を腎臓、肝臓で分解しきれなかったことで発生する現象。
つまり、腎臓、肝臓がキャパオーバーで仕事をやり残して朝を迎えた、または現在進行形でその作業が追いついていない、ということなんですよね。
疲労管理、生活にもRUNにも大切だと思います。


あと、同じ「L−グルタミン」、「オルニチン」として売られているモノの製品の違いについては、コチラの記事で詳しく書いています→「純度」


取り扱い商品は以下です。

 

◆ L-グルタミン500g 

(国産 純度100%)
◆ L-グルタミン500g + オルニチン100g
(国産 純度100%)
◆ L-グルタミン500g + オルニチン200g 
(国産 純度100%)
◆ L-グルタミン500g + オルニチン300g 
(国産 純度100%) ※このセットは2個に分けて発送されます。


※今回用意できたのはA〜Dそれぞれ100セットです。

 

L−グルタミンは1回5gが目安です。
(5gはペットボトルのキャップに軽く1杯が目安)
そのまま口に入れて水で飲み込んでください。
朝晩、RUN後、お酒後など。


オルニチンは1回1〜2gをL-グルタミンと同じタイミングで。
同じように水で飲み込んでください。ただし、まずいっす。


◆ ファストウォーター
こんなものです!という開発秘話なんかもアリの記事がランネットにアップされています。
ぜひコチラをどうぞ。
スイカ味の経口補水ドリンク粉末です。 

 

◆ エナジージェル メダリスト
アップルとグレープフルーツ、ブドウの3種類があります。
(アップル、グレープフルーツ半々のセットもあり)

(アップル、グレープフルーツ、ブドウ4個ずつのセットもあり)

◆ アミノダイレクト(BCAA粉末)
BCAAは前世界的に「不味いもの」と言われてますが、これはかなり◎です。

増量キャンペーン中です。

◆ スーパーメダリスト9000
クエン酸 3000mg
BCAA 4000mg
HMB 500mg
L-グルタミン 500mg
カフェイン 100mg
詳しくは↑のリンクからご確認を。。。

増量キャンペーン中です。

◆ メダリスト500mg
クエン酸飲料のド定番。500cc用の粉末です。
 

◆ メダリスト乳酸菌

アリスト社の新商品、取り扱い開始しました。

乳酸菌1000億個含有です。

 

詳しくはコチラを!

(凄いっすよね↑)

更新!店長日記MEDALIST乳酸菌のこと

(店長日記は岩本ではなくMY☆STARのとある女子メンバーが書いています)


【ご注意】
・すべての商品はDM便での発送です。
・DM便の規格内におさめるため、超簡易包装になることをご容赦ください。
・DM便は戸別配達ではなく、郵便受けへの投函になります。
・複数点数をご購入の場合、日がずれて届く場合があります。
・地域によっては発送日から中1週間ほど要する場合があります。
・1週間経っても届かない場合、必ずご連絡をください(発送漏れの可能性があります)。
(contact☆club-mystar.com ←☆を@に変えてください)



お邪魔しております

 

7月22日発売の最新、月刊ランナーズ9月号。

特別企画の「激坂特集」に2ページほどお邪魔しております。

 

 

今ではけっこう定着してきた感のある「峠走」というコトバ、これ実は岩本が捻り出した造語なんですね(ちょっと嬉しいw)。

その峠走の誕生秘話的な記事なのですが、これは僕の記事ではなく、高校時代に僕を指導してくださった高校陸上界指導者のレジェンド、吉田信男先生の記事です。

そこに僕と同級生でインターハイを優勝した安池くんと僕が共演する形で登場させてもらっています。

 

 

↑記事内容は読めないようにしてりますが、見出しだけちょっと紹介↙。。。

先生、いつの間にか「峠走の父」になってしまいました(笑)。

安池や僕が細々とだけどランに関わり続けていることで再び恩師に光が当たることは本当に嬉しいことです。

そしてその先生の生い立ちや競技キャリアがまたハンパないのでぜひ皆さんご一読ください。

 

2年前、一度吉田先生のことを書いたのでよろしければこちらもどうぞ↙(規格外感、ハンパないっすw)

恩師の野望

 

 

 



今月の通販開始しました(72時間限定)

お待たせしました。今月の通販開始しました。

72時間限定。発送は8月3日の予定です(着荷はその2〜4日後)。

 

=== この通販は一般の方もご利用いただけます ===

(ごく稀にMY☆STARメンバー専用ですか?と聞かれるので)

 

今月の通販を開始します。時間は72時間です。(予定数に達した場合はそこで閉店します)

8月3日に発送予定です。

お店はこちらです→SHOP MYSTAR

より多くの皆様にご利用いただきたいのですが数量に限りがあるため、原末系(グルタミン、オルニチン)はお一人様4セットまでとさせていただきます。

以下、いつものようにコピーいたします。

よろしくお願い致します。

 

トップアスリートのご利用方法

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その1

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【 超重要です。】

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着荷日の目安は発送日から3〜1週間を目安にしてください。

万が一1週間経っても届かない場合にメールをいただきたく思います。

 

お店はコチラです。

商品紹介を一部加筆しました→L-グルタミンとオルニチン加筆←ぜひ読んでみてください。

以下は恒例のコピー記事です(手抜きでごめんなさい)。

今回もきょうから3日間、受注します(なくなり次第終了です)。
では、今回も先月のコピー記事で失礼します。


※地域によっては発送からお届けまで1週間ほど要することがあります。
※できるだけ発送日までにご入金をお願いしています(ご協力ください)。
※最下部の【ご注意】をご確認ください。

 

コナ系は、
A. L-グルタミン500g
B. L-グルタミン500g + オルニチン100g
C. L-グルタミン500g + オルニチン200g 
D. L-グルタミン500g + オルニチン300g 
です。
※今回用意できたのはA〜Dそれぞれ100セットです。

 

さてさて、
通販について、取り扱い商品は現在大きく分けて2のカテゴリーがあります。


1つは岩本が自分に必要だけど、原末メーカーから個人で調達するとしたらとても量が多過ぎて現実的とはいえなかったものを「共同購入」のような形で直接仕入れて分包し、皆さんにお売りした、ということがはじまりのアミノ酸系の原末
・L−グルタミン原末 500g
・オルニチン原末 100g 200g 300g

 

2つ目は長くお付き合いしているメーカーさんの商品(アリスト社など)

です。

 

L−グルタミンとオルニチンについては過去の記事で読むことが出来ます。

今月は手抜きせずにちょっと加筆します。
◎L−グルタミン
「今1番弱っているトコロに効く」というアミノ酸。
だから過去の記事のようなコトも起こるし、RUNやRUNで疲労した身体に有効です。
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あとは忘れてはならないのが肝臓。
お酒の前中後に、って人は多分岩本だけじゃないかと思います(笑)。


◎オルニチン
話題ですよね。
「しじみ◎◎個分!」というアレです。
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ただ、「しじみ◎◎個分!」というアレは飲みやすく錠剤になっていますがコチラの原末は文字通り原末ですから・・・・要するに・・・「不味い」です。
逆に言えば100%オルニチンなので一気に摂ることが可能です。


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(国産 純度100%)
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(国産 純度100%) ※このセットは2個に分けて発送されます。


※今回用意できたのはA〜Dそれぞれ100セットです。

 

L−グルタミンは1回5gが目安です。
(5gはペットボトルのキャップに軽く1杯が目安)
そのまま口に入れて水で飲み込んでください。
朝晩、RUN後、お酒後など。


オルニチンは1回1〜2gをL-グルタミンと同じタイミングで。
同じように水で飲み込んでください。ただし、まずいっす。


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アップルとグレープフルーツ、ブドウの3種類があります。
(アップル、グレープフルーツ半々のセットもあり)

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L-グルタミン 500mg
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詳しくは↑のリンクからご確認を。。。

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更新!店長日記MEDALIST乳酸菌のこと

(店長日記は岩本ではなくMY☆STARのとある女子メンバーが書いています)


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【コナ】あの蔵本康孝さんの場合

【宣伝です】

明日から開く毎月3日間限定の通販に関する記事です。

ご本人が「問題ないよ」と言ってくださったので今回記事にすることにしました。

 

かなり前のことになりますが、通販の注文者ページ(L-グルタミン&オルニチンのセット)に、見覚えのあるお名前を発見。

なんと蔵本康孝さん。

 

 

「あの鉄人でもサプリメントに頼るのか?」が第一印象。

だって蔵本さんですからね(笑)。

 

蔵本さんと言えば、主に100kmまでのレースを毎週走っても必ず優勝か入賞、年間50レース以上出場なんて年も多くあった人。

参考までにちょっと戦歴を見てみると・・・。

◎フルベスト 2h33

◎フルサブスリー 277回!!!

◎100kmベスト 6h45

◎100kmサブ10 100回以上!!!

◎村岡5連覇

◎えびすだいこく3連覇

◎奥出雲3連覇

◎富士五湖、野辺山、丹後、くびき野、ワイドー、NAGOURA、隠岐の島・・・、その他いっぱい優勝多数。。。

 

岩本と同じ頃からウルトラを走り始めているのに今なおバリバリという人。

先日、別件のやり取りの際「ブログで紹介してもいい?」と聞いたところ快諾してくださり、使用法をたずねたので回答をそのまま紹介しますね。

 

=========

普段は5gのスプーンで出社時、就寝時にL-グルタミン、オルニチンを1杯ずつ。

疲労や筋肉に張りがある時は増量。

あと、飲み会のある日も増量。

年齢と共に疲労や筋肉の回復が遅くなっているのでいろいろなサプリを試していく中、

今はこのコナに落ち着いています。

継続摂取することで、無理が利く身体になってきていることを実感。

ウルトラを走ると内蔵疲労がいつもひどいのですが、このコナのお陰でかなり軽減されました・

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とのことです。

まんま通販番組のようですが(笑)、このセリフが蔵本さん本人からなだけに説得力は大きいなぁ、と。

 

通販開始は明日このブログでお知らせします。

 

月曜日、皆さんよい1週間を♪

 

 



2017Badwater135 振り返り

ゴールから1週間も経っちゃいました。

もはや、今更感いっぱいですよね(笑)?

優勝した飯野くんも、さっさと職務に戻ってるし、チームメイトで一緒に参戦した西くんもてっちゃんも、もちろん僕もすでに切り替えて気持ちは次に向かっているのだけど、一応、記録に残しておこうと思います。

 

2回に分けて書きますが、1回目のこの記事は自分なりの超ウルトラ観や、超ウルトラとの付き合い方なんかも途中に注入していますので脱線バラバラな内容になるはずです。

2回目の次の記事でレース前後を含めた行程をトレースしてみますね。

どちらにしても、きっと絶対に長いです(笑)。

なのでお時間のあるときにどうぞ、って感じです。

 

 

結果はご存知の通り27位、36時間00分59秒。

30時間切りが目標だったので、う〜ん・・・難しいですね、長いレースって。

 

 

今回2017年大会は2010年から挑戦し続けて8年目、おととし一回欠場があったので出走は7回目です。

の前に、このBadwater135、日本人では遡ること20世紀時代に櫻井要さんという偉大なアスリートが一度走り、27時間台で3位という素晴らしい結果を残しています。

しばらく後の2010年に岩本は日本人として10年以上振りに参戦しました。

(経緯については青い本参照)

 

岩本の超ウルトラ歴は2000年からで今年は18年目。

よく、超ウルトラを本気でリザルトを狙う取り組み方をすると早くて5年、平均7年、どんなに長くても10年が耐用年数と言われています。

中には岩本と同学年ランナーの関家くんや稲垣さんのように10年以上に渡り、世界のトップに君臨したオバケ(←敬意を込めて)や、ひとつ年上の竹田さんのように今でも10年以上に渡り国内トップレベルを保っているランナーはいますが、この方たちは世界的に見ても極めて異例で、普通は数年で潔く(または無残にも)消えていくのが普通です。

繰り返しますが、超ウルトラ(オーバーナイトレース)をレベルどうあれ「本気でリザルトを狙って取り組み続けた」場合ですから、長くいつまでも超ウルトラを楽しんでいきたい、という人は、やり方次第で何十年でも続けていけますからご安心くださいね。

 

少しそれますが、ハイレベルで太く短くがいいのか、ゆったり楽しく末長くがいいのかもその人次第。

取り組み方は自由が一番。

この時代、RUN以外にも仕事、子育て、親御さんのお世話、お財布事情、健康問題、その他不確定要素が多々絡み合っているわけで、そう考えると超ウルトラに取り組めること自体が奇跡とまでは言いませんが非常にシアワセなことだと思うのです。

きょうまで自己ベストを目指して走っていても明日から突然RUNシューズに足を入れることさえままならない現実が訪れるのが、むしろ普通なのが、おめでたく脳天気なこの遊び場なのかもしれません。

それが証拠に日本には1億人以上のも人が暮らしているのに、最大の東京マラソンでさえ30万人しか「走ろう!」とクリックしていないのです。

だからこそ、好きに取り組むのが一番。

取り組み方は百人百色。

 

で、僕の場合はというといつ走ることがままならない状況になっても後悔しないように

「やれる時にやれるコトをやれるだけやる」

ことにしています。

だから明日、RUNシューズを取り上げられても、不慮の事故で再起不能になっても(寂しいけど)多分大丈夫。

 

けっこうそれましたね。戻りましょう。

 

上にも書いたように僕の耐用年数はすでに過ぎているのかもしれません。

2000年に超ウルトラ(スパルタスロン→リタイア)。

2002年にスパルタスロン初完走。

2003年はスパルタスロンで自己最高位。

この時は「よし!ここからバラ色リザルト街道まっしぐら!」とかおめでたく考えていたものの、結果このタイムと順位がスパルタスロンのベストリザルト。

2004年は24時間走でアジア選個人2位、団体1位。

この時も「来月また24時間走を走れば250突破」とか、安易に思ってました。

結果この時の247kがいまでも自己ベストのまま。

 

この2004年までが超ウルトラ本気戦線の5年目。

5年ですから案の定、あとはゆるゆると下降開始…?。

かろうじて7年目にあたる2年後の2006年神宮外苑24時間走で勝った後はもう……↘。

 

そんな時に出会ったのがBadwater135でした。

ただ、その頃は耐用年数説5年とか7年とかいう説をなめてるわけですよ。

自分的にも「全然イケる」そう信じていました。

 

Badwater135……

距離217km

気温50℃超

20km以上続く上り坂が3ヶ所。

 

「いいね!チャレンジング🎶」

勝ったら世の中驚くだろうなぁ、なんて思ってのお気楽な挑戦でした。

根底には、これは多くの初参戦者が抱いている気持ちだと思うのですが、

「所詮、人間がやるものでしょ?このレースでヒト死んでないでよね?世界一過酷?大袈裟だよ。チョロいチョロい楽勝」

というやつ。

 

それが証拠に豪語↓しましたから。

「25時間で優勝して帰りはベガスで豪遊」って(笑)。

 

甘い甘い。

217kmのうち、走れたのは最初の数km。

42時間かかってボロボロの惨敗でした。

 

とんでもないレースがあるものだ、と思ったものです。

今ならその規格外っぷりがわかります。

過去の参戦者を見ても、

2015年までレコードホルダーだった元100km世界記録保持者であり、スパルタスロンのチャンプ、24時間走元世界一のバルミールヌネスや、皆さんもご存知のスコットジュレック、ウルトラマラソンマンのDEANさんなどの名前がリザルトにありますし。

 

ちょ……、長いすよね?この記事(笑)。

あと10行ほどで今回の振り返りに入りますから急ぐ方はココから10行先までスキップしてください。

 

翌2011年は前年のなめまくり気分で組んだクルー2人体制を改め、大幅にクルー増強。

この頃は午前10時スタートで13時には122℉まで気温が上昇しましたが27時間30分で5位のゴールとなりました。

超ウルトラ12年目です。

これで耐用年数説を覆した?とかおめでたく思ったものです(笑)。

ただ、この年は日本から奇しくも同学年の4人が参戦。

2位に関家くん、僕の2個後ろに稲垣さん(女子優勝)がゴールするなど自分のタイムや順位を深く考えることはありませんでした。

まぁ結果これが超ウルトラ人生のピークだった感じですね。

 

その後、翌年からはMY☆STARチームメイトの後輩、西くんが毎年参戦するようになり、クルーのノウハウや経験値も積み上げられ、今年のBadwater135を迎えたのでした。

 

ふぅ。長かった(笑)。

今年は久々に日本から4人が参戦。

毎度お馴染みの岩本、西くんのほか、チームから待望の参戦者、木曽鉄男くん(以下てっちゃん)がついに初参戦!

さらにNHKのグレートレースでも有名な若手超有望株の実力者、飯野航くん。

 

↓右から西くん、岩本、てっちゃん

 

これで今年のBadwater135なおもしろくなった!

楽しみだ!

 

と思ったと思いますか(笑)?

申し訳ないですがそんなに自分、いいヒトじゃないっすからね。

 

てっちゃんに対しては、きっとあっさり僕の記録とタイムを破ってゴールして、

挙句に「思ったよりキツくないですね。言われているほど暑くもないし、距離も短いし。けっこう楽勝でした」

とか言われたらタマンネェなこりゃ、とか思うわけですよ。

こっちは長い間ヒィヒィ言いながら闘ってきてノウハウ蓄積して、惜しげもなくそれを提供して、それで世間や読者さんが「あ、岩本さんの出てるあのレース、本人が大騒ぎしてるだけで、まぁあんなもんなんだね。所詮人間がやるものだし、このレースで死んだヒトいないし」とか、自分イヤなヤツだからやっぱりそういう状況は避けたいんですよね(笑)。

もちろんチームメイトだし、何より仲間だから善戦を願う気持ちはあるにはあるけれど……。

 

でもてっちゃんの取り組みはやっぱりすごかった。

ここでは省くけれど、準備期間の練習やステップレースの走り、不慮の遠回り2回などなど、このレースに対する真摯な姿勢はハンパなかったし、そもそもそれらを自分と比べた時点で全然負けているわけですよ。

そんなてっちゃんをずっと見てきたからやっぱり彼らしいレースで強い時の彼の強いレースをやってのけてほしい、と春頃には思わずにはいられませんでした。

 

そして飯野くん。

直接の面識はなくて、Badwater関連の情報に関して何回かメッセージのやり取りはしていたけど、極めて謙虚。

若い頃の自分に見習わせたい(笑)。

里奈はHONG KONG100で面識があったらしく、大絶賛のワカモノ。

「きっと飯野くんは勝っちゃうんだろうな」とイヤな岩本が顔を出すのだけど、人格ってトクですよね(笑)。

「飯野くんなら勝っても許す!」(←何様だよ自分?ゴメンなさい。本心でしたから)

って感じでした。

 

西くんについてはもう俺たち付き合いはSMAPより長いからね(笑)。

レース中のお互いの存在は間違いなくお互いに好影響をもたらすことは確信できていたので(もちろん前向きなレースを続けていれば、だけど)、まぁ「がんばろ〜ぜ」程度という感じ。

 

レース前後やレースについては次の記事で書くのですっ飛ばして。。。

 

結果、4人ともゴール。

ホントよかった。

飯野くん日本人初優勝!

悔しくないのか?って?

ないです全然。

なんかね、こういう選手の快挙に嫉妬や羨望の感情を抱くには岩本、歳を取りすぎたのかもしれません。

「それって競技者としてどうなの?」とか言わないでね。

本心だから。

 

いいものですよ。

自分が登って跳ね返され、登っては跳ね返され、また登っている自分のその横を自分がつけた(かもしれない)わだちをたどって登ってきたワカモノが爽やかに口笛吹きながらスキップで走り去る。

もう踏み台だろうとなんだろうとかまわない(笑)。

 

飯野くんの快挙を前に、思ったもん。もう誰に忘れ去られてもよし。

自分の中に「やれるだけやった」と思える事実があって、クルーが見てくれていて、里奈が憶えていてくれればそれでよし。

 

さて、てっちゃん。

半分位までは意外にも僕や西くんの近くを走っていた様子。

今の時代、GPSのトラッキングサイトで本人たち以上に選手がどんなペースでどの辺りを走っているかが、それも海の向こうでリアルタイムに観察できる時代。

「日本にいるチームのみんな、楽しんで見てるだろうなぁ。この3人のレース展開」

なんて思いなが走ってました。

おっと、てっちゃんた。

色々あったそうだけど30時間を切って7位でゴール。

どんな気分だったかって?

てっちゃんのチカラだったらもっと上にいけたはず、とは思うけど同じレースを近くで闘ってるだけにそれ以上のリザルトを求めるなんてとてもできないわけで、もうココロから「おめでとう」という感じ。

てっちゃんがゴールしたあと、サポートカーで下山してきて、これから山にアタックする僕にてっちゃんカーのみんなが本気で応援してくれて、もうそれだけでホントに嬉しかったことが印象的。

ガラにもなく仲間っていいよな、って思ったりしちゃうんです。

世界で90人だけが、というかそのうちのファイナルウェーブの30人だけがやってきた同じモノを共有できているから。

 

西くんがゴールしてサポートカーで下ってきたのは僕がゴールまであと4kmくらいの所かな?

何人かがクルマから降りてきてくれてグシャグシャに応援してくれるわけですよ。

これから行く人間に対してすでに行ってきた人からの応援ほど大きなものはないですよね。

普段は鼻でせせら笑う「応援のチカラ」ってやつ?

そんなもの幻想だよあはは、な僕にさえもの凄く大きなパワーになりました。

 

苦しみ抜いた217km。

去年が37時間半、今年が36時間ちょうど。

短縮は90分だけ。

文字にしたらホントただそれだけ。

進歩ないなぁ。

と思われちゃうね。

でも、それでも結構。

どんな闘かいだったのかは自分自身と、一緒に闘って僕を217kmも運んでくれた僕のクルーたちが全部全部何もかも知っているから。

それにこのタイムと順位はクルーたちのものでもあるわけだし。胸張りますよ(あと数日はねw)。

 

あ〜長かった(笑)。

詳細は次の記事なのにこれじゃ次が思いやられるね。

 

同じ線の上を同じ所に向かって進んだてっちゃんとてっちゃんクルーのみんな、西くんと西くんクルーのみんな、楽しかったね!ありがとう。

応援してくださった全ての皆さん、ありがとうございました。

 

リタイアを願っていたあなたとあなたとあなた達、

負けるかバ〜カ(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



【8月5日】トークイベントのお知らせ

Badwater135の振り返りは明日書きますね。。。

きょうはトークイベントのお知らせです。

8月5日(土)T-SITE柏の葉で13時からです。

アクセスなど、こちらからどうぞ↓

ウルトラマラソン入門〜『完全攻略ウルトラマラソン練習帳』

お近くの人、ウルトラを始めたい人、ただヒマなだけという人、どうぞ!

今回のゲストスピーカーはなんと2017Badwater135のチャンプに輝いた飯野航くん!!ではなく多分岩本ひとり?か、近所に住んでる西くん?かな?または他の人。

ま、テキトーにやります。

それでは柏でお会いしましょう!