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鯉川なつえさんの記事

L-グルタミンについては何度も書いています。

今回は先月、毎日新聞に掲載され話題になったこの鯉川さんの記事のことと、いくつもあるL-グルタミンの働きのうち、貧血時の造血効果について、です。

毎日新聞に掲載されたのは順天堂大学陸上部女子監督の鯉川なつえさんの記事。
鯉川さんと言えば指導者としてだけではなく、現役時代は3000mで高校日本記録を更新、また全日本インカレ優勝やメジャー駅伝で数々の区間賞を獲得するなど、選手としての鯉川さんを強く記憶している人も多いはず。

その鯉川さんが書いた記事がこちら(←ご本人のBlog記事。こちらの方が読みやすいです)。
署名記事だし、無許可でBlogに紹介することは不可能なのだけど、オフィスに訪れるひと達にこの記事を読んでもらうと、岩本の書く記事とは違って(笑)、やはり説得力がすごい。

そこで毎日新聞社にBlog掲載の許可を得るべく問い合わると著作権は鯉川さんにあるとのこと。
さっそくご本人に打診。
面識はなかったのだけど快諾くださったのでここに晴れて掲載です。

風邪対策中心の記事ですが「へ〜!」なのは順大箱根駅伝チームのポイント練習前中後とL-グルタミンの話、RUNとL-グルタミンの極めて密接な関係などなど、非常に興味深く読むことが出来ます。
読んでみるとランナーにとってのL-グルタミンは、
「あればいいもの」
ではなく
「なくてはならないもの」
であることが判ります。

ここで多くの人は「でも日常の食事で摂取することが可能とも読める」と思うことでしょう。
これは後述する貧血の鉄分にも通じるのだけど、普通の生活をしている人ならもちろん食事で充分な量は摂取可能だと思います。
ただ、我々はランナーなのですよね。
特に鍛錬期は普通の人以上に過酷なことをし、身体の補修が食事だけでは充分でないことは明白です。

そんなときこそ、頼るべきだは補助食品だし、そんなときのために補助食品があるのではないでしょうか。


L-グルタミンは以前から再三記事にしている通り、
「今その人に必要なところに効く」
特性があります。

日焼けすれば肌、お酒を飲めば肝臓、脚を酷使したら脚、ケガをすれば患部、と。
つまり、健常体よりもマイナスな部分があればそこに集中的に効いてくれます。


それでは一例として数値にしやすい貧血を例にとってみましょう。

そもそもL-グルタミンを多くの人が知るきっかけになったのがある難病への効果でした。
「鎌形(カマガタ)赤血球病」という、赤血球の変形によってもの凄い痛みを伴う難病があります。

通常の赤血球は↓こんな形です。

そして、鎌形赤血球病患者の赤血球の形が下の左の写真です。
その患者にL-グルタミンを10週間投与した後の写真が右です。


と、ごちゃごちゃ書くより見れば判るのでご覧の通りです。
2ヶ月半で普通の赤血球に戻っています。


次に身近な事例として、岩本自身の貧血についてです。
(ここから先は岩本個人の体験なのでテキトーにどうぞ。。。)

毎年4〜7月はBadwater前ということでかなり追い込むのが恒例です。
ゆえ、油断すれば貧血は必発。
食事をどうこうしようとも前述した通り、練習量が多くなる時期に食事を工夫するだけではどうにもなりません。
食事で摂った栄養素が練習中のエネルギーや、練習で酷使した部位に使われてしまうからでしょう。
(これはフルマラソンを走る皆さんが追い込んで月に300kmも走れば同じ状態でしょう)

で、このときは早めに異変を感じ、血液検査をしたのが(昨年の)6月10日。
その日から普段の3倍ほどのL-グルタミンを摂取。
初検査の6月10日から6月17日、6月24日、7月1日と1週間隔で検査を実施。
それが↓の結果。

左から順番に・・・、
6月10日 6月17日、6月24日、7月1日
のデータです。
基準値以下を示す『 L 』が 3項目→3項目→2項目→0 とわずか3週間で消滅。

さて、ランナーの貧血の指標として多くの人が目安としているヘモグロビン値にいたっては、
と、毎週0.5ずつも上昇。3週間で正常値に戻っています。
岩本のベストが大体14.3あたりなのでほぼ問題ない数値になったことになります。

検査をしてくれる主治医はフルマラソンも走るお医者さん。
先生いわく、
「ねぇ何やったの?短期間でこんな劇的な改善は静脈鉄剤注射以外、普通はあり得ない」
と。
安静にしているのならともかく、最後の追い込みとして90kmのロングを5日に1度走っている時期なので尚更そう思われたのかもしれません。
岩本個人のデータですので単なる偶然かもしれません。  と一応申し上げておきましょう)

このようにヘモグロビン値が3週間で10%以上も上昇した訳ですが、RUNにおいてこの10%の上昇が意味するところはどういうことでしょうか・・・。
これについては多少本筋からそれるので興味のある方は↓の※以下、青で書いた部分をご参照ください。

次に、
「貧血、まずはひじきとレバーでしょ」
はい。
よく耳にします。

繰り返しますが、それは走らない普通の人の場合です。
この頃の岩本がもしも正常の数値までヘモグロビン値を上げるとしたら、ひじきなら1日にバケツ1杯、レバーなら1日に丼1杯以上必要だったかもしれません。

ちなみにひじき。
ひじきに含まれる鉄分は非へム鉄。
これは非常に身体に吸収されにくい類の鉄分です。
さらに、ひじき、食べた翌日もう一度お目にかかることはありませんか?
トイレで再会。
1日経って原型のまま排泄されていませんか?
予防ならいざ知らず、貧血症状が出たランナーにとって改善目的の鉄分摂取としてのひじき&レバー、過信は禁物かもしれません。

と、話は鯉川さんの記事による風邪予防から貧血対策へと飛びました。
高純度のL-グルタミンは摂取すれば何らかの身体の反応を感じることが出来ると思います。

単純計算ですが、ビフォーよりもアフターの方が10%も酸素の多いところを走っているのと同じことです。

この酸素濃度10%の差をデータだけで強引に富士山に当てはめると・・・、
6合目と頂上ほどの違いなのです。

富士登山の経験のある方ならお判りの通り、6合目と山頂ではまったく酸素の濃さが違うことが理解出来るかと思います。
3週間で6合目と山頂の差なのですね。


ということで、やっと….というか本当にやっと入荷しました。
L-グルタミン500g 80個限定です。
コチラからどうぞ。
※完売してしまいました。3月17日(月)に改めて予約受付致します。


朝晩5g、RUN後5g、ロング走&レース中はRUN前、1時間〜1時間半に5gが摂取の目安です。
(5gはペットボトルのキャップ1杯程度)


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