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恩師の野望


高校時代の陸上部の先生のお話。
吉田信男先生は今年68歳、岩本より20年先輩。

岩本は昨日、丹沢湖マラソンのゲストとして現地に行きました。
レース後、岩本と、大会役員でもある吉田先生がツーショットで某誌の取材を受けた時のお話。

某誌の質問に次々答えていく吉田先生。
話題は質問内容からどんどんそれていき、いつしか先生の野望へと発展。

隣で聞いていてもうびっくり(笑)。
先生のお父様は今95歳で非常に元気だそうで。
だから、95歳まで走り続けたいと。。。
そこまではよくあるオナハシ。

先生、これまでの人生総走行距離はなんと26万km(地球約6周半!)。
95歳までに38.5万kmを走りたいと語られました。
38.5万km・・・、地球から月までの距離なんですって。

ロケットで月に行った人類はいるけれど、走って月に行った人類はまだいない。
自分がその第1号になる!と。

現在でも年間5000kmを走っているそう。
ちなみに昨日の丹沢湖マラソンでは10kmの部に参加。
45分29秒!でゴール。
「前半22分44秒、後半22分45秒。1秒失速だった。。。」と。
ちょっと先生!速いのはもちろん、超イーブンじゃないですか(笑)。

これ↓は丹沢湖マラソン10kmの部の歴代記録ランキング。

41歳のときの記録だそうですがあのコースで32分25秒。
2位以下の顔ぶれは錚々たる面々。
特に2位は岩本の同級生のインターハイ優勝者。
その彼が先生の記録を破ろうと41歳のときに挑戦したが7秒届かず、だったそう。

先生、アナログの腕時計(針の時計!)で走ってます。
岩本の高校時代も、例えば足柄峠(峠走の原点です)に走りに行く際、定点ポイントではアナログ時計でラップタイムを読み、
インターバルは1人ずつ1秒差でスタートするのですが、ゴールでは1人ずつのネットでしかも0.5秒刻みでタイムを読み上げていました(笑)。

ということで先生が月に到達したらデジタル時計をプレゼントしたいと思っています。
行った以上、何十年かけてでも地球に帰ってきてもらわなくては困りますから。







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