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シーズン真っ盛り

 

マラソンシーズン真っ盛りの日々ということで、マラソンとは全く関係のない「塩」を作ってみました。

 

週末RUNの拠点としている奥武島は那覇からクルマで30分くらい。

陸から短い橋ですぐ。

だからほぼ陸。。。とは言えその陸側は沖縄本島だからやっぱり島。

ここに来るたびずっと作ってみたかったんですよね、塩。

ここの水で作る塩、どんな塩ができると思います?

ただの塩です多分。

 

RUNが終了して海水を汲みに。。。

 

このオッさん↓、岩本。

 

 

で、砂浜にカニがいっぱい。見えます?

 

拡大するとこんな感じ。

 

 

 

ポリタンクに10リットルの海水を汲み、持ち帰り。。。

 

 

家に持ち帰り、火にかけて水分だけを蒸発させます。

このときのコツ、ありませんそんなもの。

ただ火にかけるだけ。

 

 

でも、一個だけちゃんとやらないといけないことがあって、塩よりほんの少し早く結晶化する硫酸カルシウムを濾し取って、再度蒸発させること。。。

こんなふうにコーヒーフィルタで漉す(この白いのが硫酸カルシウム)

 

この硫酸カルシウム、Wikipediaには、

『 化学式 CaSO4 で表されるカルシウムの硫酸塩であり、個体はカルシウムイオンと硫酸イオンからなるイオン結晶である。石膏の主成分でもある 』

とあります。

何を言っているのか全くわかりません自分。

 

さて気を取り直して、さらに煮出します。

次に結晶化したものが塩。

水分がなくなり切る前に火を消してもう一回コーヒーフィルタで濾します。

その濾した液体が「にがり」。

豆腐を作るために使うのがにがりなので捨てずにキープ。

 

最後、濾した塩をフライパンで焼き水分を飛ばして出来上がり(その一部)。

 

いい感じですが、じゃあ何か特別な塩に仕上がったかというと(まだ食べてないし)全然よくわかりません。

3時間かけてたかが塩を作るのか、と疑問をお持ちの方はやめておいた方が無難かなぁ。

3時間火を点けっ放したガス代、いくらかかるのよ?という方もやめておきましょう。

ウルトラマラソン同様、「究極の無駄こそ価値」と思えるならぜひ!

過去一年間、「コスパ」という単語を発したことがなければぜひ!

実際、150gほどの塩を作るのにかかった費用は、

ガソリン代 約100円?

ガス代(火) 約100円?

ポリタンク 400円

人件費(岩本) ◎◎円(時給換算)

 

ということで多分、600円くらいはかかったことになる?

ただ、2回目以降はポリタンク代はかからないから200円程度かな。

 

塩にぎりでも作ってみてイケたらまたやってみよう。

あとは大豆から豆乳を作ってここでの副産物、にがりを使って豆腐を作ろう。

 

通販で塩?

まさか(笑)。

たしかにコナだけどね。

 

 

 

 



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