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Onクラウドフラッシュ インプレッション

 

お待たせしました。

4月6日に全世界一斉発売のOnクラウドフラッシュのインプレッションです。

(記事の最後に試し履きイベントについて軽く告知しています。詳細は明日のブログで)

すでに一斉発売に先駆けて東京マラソンEXPOではワールドプレミアとして、数百足が世界中のどこよりも早く日本人の手(足?)に渡りました。

が、EXPOに足を運べなかった人から「どんなシューズですか?」の問い合わせが多数ありました。

ということで岩本的視点から大解剖(実際には分解していない)してみたいと思います。

 

まず、『岩本的視点』よりも『世の中的視点』が重要でしょ?という人のために・・・、

これらの記事↓に飛んでみてもいかと思います。

ISPOプロダクト・オブ・ザ・イヤー受賞の記事

Onジャパン駒田博紀氏によるOnクラウドフラッシュについて その1

Onジャパン駒田博紀氏によるOnクラウドフラッシュについて その2

 

 

それではさっそくインプレッション。

まず、既存モデルのクラウドレーサー↓はトライアスロン界では数々のメジャータイトルを獲得したモデルとして知れ渡っていまが、

 

岩本的に「クラウドレーサー(以下レーサー)の後継モデルがクラウドフラッシュ(以下フラッシュ)?」と思いました。

実は昨年末、横浜のOnジャパンオフィスを訪ねた時、まったく未公開段階のフラッシュがあって手に取ったことがありました。

足入れはしなかったので、やはりレーサーの後継モデルか、上級モデル?と思ったものです。

つまりアシックスでいうところの、

レーサーがターサー、フラッシュがソーティーに該当する系譜かな、と。

 

でも履いて走ってみて印象はガラリとかわりました。

「むしろフラッシュの方が足にやさしくないか?」というのが第一印象。

これには岩本的見知ですが、2個理由があって、1個はアウターソールのヒールリップ部。

このヒールリップ部、フラッシュはカカトの突端までアウターソールがラウンドしていて、

レーサーは着地時のブレーキとスライドロス(←ストライドロスではない)を考慮して敢えて存在していないことが見てわかると思います。

どっちがレーシーでどっちがファンランで、という視点ではなく、乗り味の優しさにおいてはフラッシュのすごい所かな、と思いました。

2個目に関してはシューズの内部を見た瞬間、「お〜っ!!!?」となる部分があって、それが正に着地衝撃を緩和しながらも、地面にチカラを伝える働きの邪魔をしないあるパーツが搭載されています。

このパーツ、敢えてここでは紹介しないことにします。

ぜひ、店頭で足入れしてみてください。

見て「お〜っ!!!?」ですが履いたらもっと「お〜っ!!!?」ですから。

 

さて、次こそが岩本が最も気に入った点です。

これまでシューズは乗り味の優しさを追求することでスピードや路面に伝えるチカラをロスさせてしまっていました。

(そのあたりは各メーカーも課題として充分認識しているので最近は研究や改善が急速に進んでいます)

 

このフラッシュの↓この部分

この黒い部分が一枚のプレートで、外から丸見えなのだけどミッドソールとアウターソールにサンドされるようにつま先からカカトまでソール形状そのものの高反発プレートになってます。

このプレートがグニャッと曲がったあと、元の真っ平らな形状に戻ろうと反発してくれることで地面を押すアシストをしてくれます。

だから足指や土踏まず、ふくらはぎなどの使っていてはエネルギーだけ消耗して限界点の低い小さな筋肉を使うことなくスピードを維持し続けることを助けてくれるのですね。

まぁ、グジャグジャ書いた所で履いてもらわなければわからないだろうからここの説明はこの辺にして次にいきましょう。

 

 

Onのラインナップで弱点と言えたのが雨天時の路面との相性。

道路の材質によっては滑ることもあって、ヒヤリとすることがあったのだけど、

滑りにくい素材(右のフラッシュの黒い部分)が採用されています。

あ、直接シューズのポテンシャルとは関係ないけれど、このアウターソール、軽快に走れている時は高いくてプラスチッキーな着地音がします。

個人的にはこれ、速くなったようで非常に楽しいです(笑)。

 

さて、あと見逃せないポイントがあって・・・、

以前も紹介したけれど、レーサーに穴を自分でグリグリあけて追加するカスタマイズ。

スイス本社からもオフィシャルカスタマイズということで認めてもらったのだけど、フラッシュにはこの「岩本ホール」(←勝手に今命名w)が採用されています。

小さなことだけどRUN中にシューズの中でカカトが浮くことがなくなるので、↑で紹介したプレートのパワーがロスすることなく発揮されます。

(だからしっかりフィットさせてね!)

 

 

最後に!

これでレース走ってきました。

Monument Valley Ultra(←レース参戦記) 

おいおい!砂や岩だらけのトレイルにこのシューズかよ!?

ってお声はあるでしょうけど、まぁ50kmだったし、こういうシビアコンディションで履いてこそのインプレッションだしね。

(それに3年前にはレーサーでZionの100マイル走ったし)

 

その結果

残念なモニュメントバレー色に。。。

 

耐久性、もちろん問題なし。

走り方によるだろうけど、ソールの減りも問題なし。

(レースまでにロードを140kmほどゆっくり走っています)

 

発見!不思議な種。発芽するかな?やってみよう。

 

とゆーわけで、いーですよ〜!

レースにもジョグにもファンランにもね。

で、那覇での試し履きイベント、明日このブログで発表しますが、平日夜に2〜3日間、土曜に朝〜夕方まで、という形で新都心のアールビーズオフィスで行います(多分4月17日から始まる週です)。

メンズ、レディース、全サイズサンプルを揃えましたので好きに履いてみてください。

もちろん隣接する新都心公園を走って下さっても結構。

ずっと岩本がいますので説明やアドバイスもできます。

気に入ればその場でご注文をお受けし、Onから直接皆さんの元に商品が届く形です。

明日のブログまでお待ちくださいね。

(あと、近くにOn取り扱いショップがないよ!という地方の方でぜひ試し履きイベントを!という声があればやっちゃいますので。。。それも明日ね)

 



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