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【自分実験】そのとき脚も浮腫む?

 

前の記事の続編です。

補足的なものなので手短に。。。

前記事を読んでいないと何のことなのか解らないと思うのでまず、この記事を読んでからどうぞ。

 

クリックが面倒な人は→→→↓

多くの皆さんが実感しているウォークによる手の浮腫みについて、専門家が指摘するように身体の中でよくないことが起こっているのか、それとも単に物理的現象か、ということで結局、ウルトラなどのランで内蔵ダメージが原因の浮腫みとは全く別の、ただの遠心力でしたよ、という話です。

 

ここで欠落していたのが、ウォークで手が浮腫むけど、もしかしたらウルトラなどのラン同様、気づかないけど脚も浮腫んでるのでは?

もしそうなら、やはり危険なのでは?

という疑問。

 

 

昨日、やってみました。

 

ビフォー

足首の周長・・・20.0cm

 

 

20kmウォーク後

同じく・・・20.0cm

まったく変化なし。

例えば、逆に細くなっていたりしたらおもしろいのに、とも思ったのだけど、まぁこんな平凡な結果でした。

 

ということで結局、浮腫みの原因のひとつとされる肝臓、腎臓のキャパオーバーなどの「ちょっと怖い系」な原因ではなかったというただそれだけの補足でした。

 

 

 

以上!

ということで終わろうと思ったのですが、せっかくだからもう少し補足・・・、

ウルトラ後半(場合によってはフルの後半などでも)に起こる浮腫みの原因について。

よく言われるのは「水分の摂り過ぎ」という説。

でもウルトラの場合、だいたいスタート20km以降は逆に(無自覚だけど)脱水状態(なはず)だからこれは当てはらないかも。

「え?でも意識的に水分補給しているし、実際に胃袋タポタポだよ」というご意見が聞こえてきそうですが、その胃袋タポタポってのは単に「胃という袋に水をタポタポに入れて持ち運んでるだけ」であって、体内に吸収されて初めて水分補給な訳です。

胃タポタポは言ってしまえば手に水満タンのペットボトルを持って走っていることと同じ。

胃タポタポは単に胃が機能停止状態に陥っているだけ(原因は多々)?。

 

ではウルトラでの浮腫みの原因は?

肝臓と腎臓のキャパオーバーがほとんどなのではないでしょうか。

ちょっと怖いけど、この記事を見てみるとウルトラ中に発生する理由がよく解りますよ。

そりゃ、パフォーマンスやレースに向かう気持ちに影響があるわけですよね。

 

 

ちょっと待って!よくいうところのエコノミークラス症候群と単純に分類されちゃう飛行機移動などでの脚の浮腫みだけど、それって肝臓、腎臓が原因?

人それぞれでしょうし、詳しいことは判りません。

が、動かずに座ったままだと重力で低いところに水分が溜まるのは普通の現象かもしれません。

朝起きると顔が浮腫んでる。

うつ伏せでマッサージを受けた後、起き上がってみるとまぶたが浮腫んで腫れている。

 

↑健康なのにこうなるのは単に重力で水が下がっただけだと思います。

だって日常の3分の2の時間、顔は身体のてっぺんにありますから。

そう思えば飛行機移動の浮腫みの原因も納得できますよね。

でも・・・、(適切な距離の→安全なという意味)ランもウォークも脚は一番下だから重力によって水分は溜まるのでは?

これも不思議ではない疑問。

 

それはふくらはぎのミルキングアクションによって常に上へ押し戻されるため発生しないと思われます。

ミルキングアクション、直訳しちゃうと乳搾り動作、でしょうか。

ふくらはぎは第二の心臓と言われていますが、それは形がハートに似ているからではなく、歩行(走行)によって常に筋収縮と筋弛緩を繰り返し、心臓のようなリズムのある動きをしているからです。

地面に足が着いている間、ふくらはぎの筋肉は収縮し(力が入って仕事をしている状態)、宙に浮いているときは弛緩して(休んで)いることは自覚できますよね。

 

その動きによって、下がった水分を上へ上へと押し戻す働きをしています。

(水分だけではなく、血液や疲労物質その他いろいろ)

結果、適切な距離や強度のランやウォークでは脚は浮腫まない。

それでもランで脚が浮腫む場合、これは肝臓、腎臓のダメージを疑え!というところでまとめちゃっていいですかね。

結局長くなっちゃいました。

 

いろいろ知りたい人は、

ふくらはぎ ミルキング】(←リンクさせましたので興味ある方はどうぞ)

などいろいろ検索して調べてみるとおもしろいと思いますよ。

 

それでは皆さん、よい週末を♪

 

 

 

 



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