MY STAR 仮店舗はこちら
<< 【自分実験】そのとき脚も浮腫む? | main | 【今更?】糖質制限について >>

ランナーにとってのウォーク練習(実は痩せない?)

 

しばらくレースがなく、鍛錬期からも遠いのでユルユル期と捉え色々と実験しています。

せっかくのユルユル期なので、長期に渡って試せることを色々としています。

 

そのうちのひとつ、ノーRUNでのウォーク練習。

かれこれ4週間が過ぎました。その間、一切走っていません。

(別に故障やケガなどではないので心配ご無用。。。)

 

4週間が経ち、気づいたこと、感じたことを書いてみたいと思います。

4週間のウォーク合計距離は402km

 

まずとにかく驚いたのは

僕の場合、どれだけ歩いても『痩せない!』ということ。

他にもいくつか感じたことはあるのだけど、今日はこの『痩せない!』について。

 

さて、僕の場合。。。

RUNだと

月間300kmあたりで痩せも太りもしない状態。

350km前後で減り始め、400kmを超えると確実に落ちていき、450km以上だとベスト体重にまっしぐら、という感じ。

だから450kmあたりからは好きなものを好きなだけ食べる日々で大丈夫。

月500kmを超えると敢えて過剰摂取?傾向でいないと(体調面で)危険という考え方。

 

ところがこの4週間の400kmウォーク期間、RUNなら確実に落ちていくはずの体重がまったく落ちず、逆に増える一方

増える一方というより「激増」に等しいかもしれない。

まるで400kmがなかったことのように。。。

 

(栄養学などによる)机上の理論としては、

摂取エネルギー(カロリー)を消費エネルギーが上回れば痩せていき、摂取&消費がイーブンならキープと言われていますよね。

それがそんなはずではないことは

食べるタイミング

同じエネルギー(カロリー)でも何を食べるか

食べ物の組み合わせ

食べる順序

などによって、単純な足し算引き算ではないことはランナーの皆さんなら当然ご存知かと思います。

 

そのあたりも踏まえ、これまでと特に食生活(もちろん総摂取カロリーも)を変えることなく過ごしています。

上↑で

「まるで400kmがなかったことのように。。。」と書きましたが、多分家から一歩も出ずにじっとしていたとしても同じ体重だったと思います。

それくらいの増えっぷり。

 

ちょっと逸れますが、体重を落とす運動は「RUNが最適」だと僕は思っています。

例えばジムなどで同じ有酸素運動をしている人たちでも、エアロバイクよりもトレッドミルを継続している人の方が痩せていく傾向が強いようです。

これがなぜなのかは知りませんが、著書や雑誌の連載などでは持論(仮説)を展開してきたのでザッと記すと・・・、

揺れるところ(身体の部位)から落ちていく

なぜか・・・、揺れることで熱を持つ→脂肪が柔らかく液化しやすくなる→溶け出し使われやすくなる。

からだと思っています。

トレッドミル上のRUNと較べてエアロバイクは脂肪が揺れることがほとんどないため、RUNのときのような脂肪の変化も見られない。

と、そんなことでRUNは体重が落ちやすいと思っているわけです。

 

戻りましょう。

上↑の仮説の通りなら、やはりウォークは身体を揺らすことがほとんどないから痩せないのかな、とも思います。

もちろん、ウォーキングで劇的に痩せました!という話は多々目や耳にしますので、これは個人差も大きいのかもしれませんが、少なくとも僕にとっては家でじっとしているのと(体重&体脂肪率的には)同じだという結果でした。

 

でも、それだと計算合わないよね?

エネルギーを消費している以上、摂取エネルギーで足らない分は身体のどこか(多分脂肪)をエネルギーとしているはずでは?

はい。確かにそう思います。

でも違うんだからここを納得することができないんですね、僕の場合。

 

もしかするとランナーの場合、ウォークはあまりにも軽い(まるで家でじっとしているのと変わらない)作業でしかないのかもしれません。

よく、クルマの燃費に例えられますよね?

寝ていたり、じっとしている状態→エンジンをかけただけで走行していないアイドリング状態のクルマ。

走ったり、仕事をしたりと動いている状態→走行している状態のクルマ。

と。

だから・・・、

僕のウォークの場合→じっとしていること(アイドリング状態)とほとんど変わらないクリープ現象(シフトをDに入れてブレーキから足を離しただけで、勝手にゆっくり前進する)状態のクルマ。

これだと限りなくアイドリング状態に近いのだろうから、やぱりウォークで体重をキープする(または減らす)のは難しいのかなぁと。

これ、確かにそうかも、と感じたことがあって、アイドリングとクリープ現象ではエンジンの回転数はそれほど変わらないですよね。

人間だと、エンジンの回転数はまんま心拍数。

脂肪が燃えやすい心拍数帯があるのは皆さんご存知だと思いますが、(僕を含めた)ランナーの皆さんの場合、ウォークでは大きく心拍数が上がることはないと思われます。

僕の場合、

安静時の心拍数がだいたい30〜35/分。

ウォークではキロ9分のペースで70〜85/分程度。

この70〜85/分程度ってランナーではない一般の人だとちょうど安静時の心拍数に近いのではないでしょうか。

なるほど、だからランナーにとったらウォークでの体重維持(または減らす)は難しいのかな、とも思ったり。。。

 

レースが近づくとロング走プラス翌日4時間ウォークなどのセット練を行いますが、確かに大きな効果を感じます。

これは前日のロング走が効いているからの効果なのかな、とも思いました。

だから走らずでのウォークだけだとやはり走力アップはもちろん走力維持もきっとままならないのかもしれません。

 

つらつらとウォークについて(あまりまとまりなく)書いてきましたが、他にも感じたことやおもしろい実験をしていますのでそのあたりは明日以降に。

 

 

 



この記事のトラックバックURL
トラックバック