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402本…

99%のランナーにはどうでもいいお話。

だから読まないでね。

 

アメリカのプロバスケリーグ、いわゆるNBAにステフィン・カリーという選手がいてさ。

ほら、どうでもいいでしょ?

このカリーが次元を超えてスゴいよ、というただそれだけの話。

ほら、つまらないでしょ?

 

これからもっとつまらない話をするよ。

だからお願い!読み進めないでね。

1秒でも速く走れるようになりたいランナーの皆さんにはこんなモノを読んでる時間があるのならインターバルでもビルドアップでもした方がよっぽどいいから。

 

で、そのカリー、身長が2mとか、ないよ。

ほらナシでしょ?ダンク?ほぼ出来ないしね。

今の時代、日本の高校生にも2m選手はゴロゴロしてるし。

だから黙って立ってたら全然スゴくない。

ほら!さっさと【ステフィン・カリー】で検索してみてよ。

そう、そーゆーお兄さんね。

 

で、カリー、何がスゴいかってスリーポイントシュートがスゴいんだよ。

日本のスリーポイントよりも55cmも遠いNBAのスリーポイントラインからスパスパ打ってバシャバシャ入る。

NBAのレギューシーズンは82試合。

その82試合で合計402本もスリーポイントを決めちゃった。

ね?どうスゴいか全然わからないでしょ?

このグラフ、ニューヨークタイムスのサイトの画像なのだけど、まずは見てみて。

 

 

これは…、

 

◎1979年にバスケにスリーポイントシュートというモノが導入されてからの39年間

 

◎NBA全30チームの選手全員の中で

 

◎年間スリーポイント成功数の上位20人全員の

 

◎シーズン1試合目から最後の82試合までの年間累積スリーポイント成功数の

 

というグラフなのね。

長いNBAの歴史の中で一人だけ突出。。。

このもの凄いペースで年間402本も成功し続けた突出したラインがカリーなのよ。

ほら、つまらないでしょ?

 

 

彼に次ぐのが年間276本成功のクレイ・トンプソン。

このトンプソンを含めた上位陣とカリーの違いっぷりったらないでしょ?

 

このサイトにこんなことが書いてあって→この年間402本という数字をメジャーリーグのホームラン数に当てはめると年間103本打ったことと同じ、と書いてあるわけ。

 

ご存知、メジャーリーグの年間ホームラン記録はバリー・ボンズの73本だからその桁違いっぷりったらハンパないでしょ?

ここで中には、

「だって野球は全員順番に打順が回ってきて1試合で平均4回くらい平等に打席に立つしかできないけどバスケならその人にボールを集中させればいくらでもシュートする機会があるじゃん」

と思われる方もいるよね。

確かにそうかもね。

 

でも、ボールをすべてカリーに集めたら5人対5人の競技、彼にディフェンスを集中させればシュートは防げそうじゃない?

あと、このグラフで2位のトンプソン、実はカリーと同じチームなんだよね。それだけでシュートを打つ機会をシェアしていることは想像できるわけ。

 

で、話が少し戻るけどメジャーリーグなら年間103本に相当する、ってニューヨークタイムスで言っているのだったら、少々乱暴だけど俺も歴代2位のトンプソンの年間276本との対比を元に他の競技に当てはめてみたよ。

 

プロ野球の歴代最高打率はランディ・バースの.389。

これを元にカリーの402本という数字をプロ野球の打率に当てはめたら.566になっちゃう。

 

さらに世界記録のデニス・キメットの2h02'57"を基準にフルマラソンだったらどんなタイムになるかというと1h24'。

そしてウサイン・ボルトの9"58を基準に100mに当てはめると6"58

 

まぁ、笑うしかないのだけどそんな感じの選手が出現してしまったNBA界は今、とんでもないバブル状態でテレビやWEBの放映権料はたちまち膨れ上がり、大体2万人入る体育館は連日満員、チケット高騰…。

ゆえ、選手のお給料もガンガン上がって、この原因を作ったカリーはもちろんNBAで一番稼ぐ選手なのだけどその額5年間で2億100万ドル。

2億100万円ではなく2億100万ドルね。

日本円に換算すると229億円。

 

 

で、何が言いたいかというと、俺今日からNBA目指すわ。



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