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【あさって】沖縄100kの・・・

 

あさってに迫った沖縄100kウルトラマラソン。

言い出しっぺでありながら、今は傍観者のワタクシ。

 

だからこその情報?対策?的なことを数点、お伝えしますね。

 

の前にまずはイキサツ。

東京から那覇に拠点を移したときからまんま異国チックなこの島の道を、それもクルマさえ通らないような裏道を毎日毎日、嬉々として走り回っていて、だからこの手の道を沖縄内外の皆さんにぜひ走ってもらいたいな、と思ったわけです。

 

で、自分で主催するとかってのは(色々責任が生じたりもするので)ナシだから、誰かに主催してもらってコースだけを提案するというカタチを考えた結果、アールビーズ社にお願いしたって流れです。

 

細かいことをいうと、その後のコース修正で折り返し地点(糸満市役所)とスタート&ゴール地点(東浜)が逆になっちゃったことで絶景エリアを通るときに朝早すぎて真っ暗だったりとか色々あったりはしたけれどね。

 

 

さて、情報にまいりましょう。

 

◎レースの難易度

赤い本によると、

最も走り易いといわれているサロマ湖100kmを1.00とした場合、この沖縄100kは1.09になります。

 

つまりサロマ湖を、

9時間で走れたら【540分×1.09】=9時間48分

10時間で走れたら【600分×1.09】=10時間54分

10.5時間で走れたら【630分×1.09】=11時間26分

11時間で走れたら【660分×1.09】=11時間59分

11.5時間で走れたら【690分×1.09】=12時間32分

12時間で走れたら【720分×1.09】=13時間04分

12.5時間で走れたら【750分×1.09】=13時間07分

13時間で走れたら【780分×1.09】=14時間10分(※制限時間は14時間)

 

で走れるんじゃないの?

という大雑把な目安です。

もちろん、個人差やその日の気象コンディション、坂の得手不得手などで変動しますが。。。

ちなみに四万十100kmと岩手銀河100kmはこの指数が1.07、野辺山100kmが1.17、富士五湖100kmが1.06なので、サロマは走ったことないけれど、これらのレースを走ったことある人はご参考に。。。

 

 

◎気象状況

予報では曇り→晴れ。最高19℃、最低16℃

ですから相当走り易いはずです。

実は沖縄、日本で一番天気予報の確度が低いので予報はあくまでも予報でしかありません。

大きく外れることもあります。

これは予報技術の問題ではなく、本当に日本で一番予報が難しいのだそうです。

そりゃ、陸の周囲に海がある内地と、海の真ん中に陸がある沖縄を比べたら確かにそうですよね。

 

スタートはシャツ+薄いWB1枚でいいかと思います。

1〜2kmも走ればWBは不要になるかもしれません。

もちろん手袋は不要でしょう。

 

暑くならないのか?という懸念についてですが、沖縄に限らず、走り易いか否かは気温よりも気温に対する湿度の高低が大きく影響します。

湿度の高低は特に沖縄の場合、風向きです。←これ重要!

南風は高湿度、北風は低湿度で、そりゃもう同じ気でもまったく別物のレースになります。

極端な話→ 気温25℃湿度85% よりも 気温30℃湿度55% の方が全然快適に走ることが出来ます。

では風向きを知るにはどうすればいいか、ですがこれは天気予報サイトで簡単に見ることが可能でしょう。

また、現地入りして確認する方法として、

【那覇空港を離陸する飛行機の方向】

を見れば一目瞭然。

例えば皆さんが那覇のホテルに泊まっているなら、

 

1・海側に向く

2・3、4分空を眺める

3・飛行機を見つける

 

飛行機は3、4分に1機の割合で離発着しています。

その飛行機が向かって右側(北です)に離陸したら北風、飛行機が右側から着陸したら南風です。

飛行機は基本、離陸も着陸も向かい風で行います。

(海側がどちらか判らないなら「海どっち?」と道行く人に聞いてください)

 

北風だったら過剰な暑さ対策は不要、南風だったら覚悟しましょう。

ただ、今年は多分大丈夫かな?

南風の対策といっても、首回りを冷やすとか水分摂取を怠らない、程度で多分大丈夫。

 

 

◎装備

ハンドライトは借りれますが出来ればヘッドライトを用意した方がいいかもです。。。

東京よりも1時間以上日の出が遅いのでスタートしてもしばらくは暗いです。

しかもコースの足下は意外とよろしくないのでなおさら。

 

意外と盲点なのはライトで照らす位置です。

暗くて不安だからとあまり自分に近い位置を照らさないこと。

理由は3個。

1・上から光を照射することで影が出来にくく路面の凹凸が判りにくい。

2・目線が下がると地面の揺れで(無自覚&無意識に)酔う。

3・長くなるので理由は省くけど目線が下がると腰が落ちて早い時期に脚に来る。

 

ま、そんな感じ。

 

 

◎その他

小銭を持って走りましょう。

コース上にはコンビニがあるので、エイドのモノが受け付けなくなってもコンビニなら何か1つくらいは受け付けるモノがあるはずです。

あと、自販機が呆れるほどたくさんあります。

知る限り日本で一番自販機が多いのが沖縄です。

つまり世界一自販機が多いのが沖縄ね。

なぜか・・・、下手すると死ぬから。

ただ、内地の自販機と違うのは→→→隣にゴミ箱が(ほぼ)ありません。

理由は→→→超クルマ社会ゆえ、買った地点で飲みきることはほぼなく、クルマに持ち込むためだと思われます。

 

ちなみに琉球コーラとかさんぴん茶とか、沖縄限定の飲み物がいっぱいあるのでぜひ!です。

琉球コーラ、効きますよ〜。

あと下手すると500mlペットボトル飲料が60円とか70円とかってこともあります。

(総じて安いが場所によっては150円するところも)

 

そして・・・、余談ですが実は沖縄、ビールの自販機がありません。

これはそういうルールがあるわけではなく、健全な青少年育成のためにビール会社(オリオンやヘリオス)が自発的に設置していない、と聞いたことがあります。

すごいですよね。置けばめちゃめちゃ儲かるのにね。

だからレース中にビールが必要だったらコンビニでどうぞ。

 

あと、基本歩道を走るのですが、雑草で意外と走りにくいかもです。

ここは亜熱帯、刈っても刈ってもあっという間に雑草が伸びてしまうので仕方ないと思って諦めてください。

 

そして、これは対策などではないけれど、とにかく沖縄は花がいっぱい。

ハワイでさえホノルルマラソンの時期は花が少ないのになぜかここはいっぱい咲いています。

ハイビスカス、ブーゲンビリア、トックリキワタ、その他いっぱい。

これ↓数日前に撮ったトックリキワタ(開南バス停。レースコースではありません)。

すごいでしょ?12月ですよ。

 

もし余裕があるなら事前に沖縄の植物なんかをウェブで見ておくと楽しいかもですよ。

花ではないけれど、フツーにバナナやパパイヤもなっていますからね。

初めて見たときは絶句したものです。

(今でこそ我が家のベランダにバナナもパパイヤの木もありますけど)

 

 

あ、せっかくだから明日のこのブログでコース上で見ることができる花やフルーツなどの植物を画像入りで紹介しましょう。

 

あと、きょうと明日とレース後、那覇に岩本ウロチョロしています。

レース中はコース上をアッチコッチしています。

見かけたらぜひ放っといてね(←うそ)

 

 

 



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