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ヘム鉄粉末 詳細(商品名:ヘムライズ)

 

昨日お知らせしたヘム鉄粉末(以下商品名ヘムライズ)についてです。

 

特殊な製法によってダシをとったあとの鰹節などからヘム鉄を抽出した粉末です。

(特許です)

このヘムライズ、貧血が気になる人や病中病後、授乳期、成長期、その他健康が気になるとき用の鉄分強化食材です。

食品製造&加工会社がヘムライズを原料の一部として使い、鉄分強化食品を製造する、というためのものです。

例えば鉄分強化みそ汁とか鉄分強化豆乳とか(←作られるかは謎。例えばの話)に、という感じ。

その原料を加工せずに原料のままパッケージして販売します。

というお話。

 

価格は1袋60gで6330円(税込・送料込)です。

1日2g、30日分なので6330円を30で割ると1日たったの・・・とかって書くとどこぞの怪しい商法みたいなので控えます(笑)。

いつもの通り、毎月25日午前から72時間限定の通販で取り扱います。

25日にこのブログを見ればショップにつながります。

ちょうど今週日曜日ね。あ、東京マラソン当日だ!

今回、100袋用意しました。

来月以降、徐々に増やしていこうと思います。

 

 

ただ、ヘムライズ単体ではなくモニター販売同様、従来商品のL-グルタミン原末(またはL-グルタミン+オルニチン原末)とのセット販売になります。

 

理由・・・、

鉄分というのは摂るタイミング、一緒に摂るもの、摂る量などで非常に大きな吸収率の差が生まれます。

だから一緒に摂ってさらに貧血改善に役立つL-グルタミンと摂りましょう、というお話です。

「貧血なんか肉食ってヒジキ丸呑みしてりゃいーんだよ!」

という人はそもそも絶対貧血ではないはず。

「人と同じ食事内容なのに、いやそれ以上に鉄分を気にして摂っているのになぜ私だけ貧血?」

という、これが貧血の人の実態ですよね。

だからこそ貧血によいとされるモノ同士の合わせ技で改善をという考えからです。

どっちか1つで治るなら今ここ読んでないよね。

 

では合わせるL-グルタミン、これはもう何年も前から岩本が「その人の今一番ヤバいところに特化して効く」と言っている通り、当然貧血であればそこ中心に働く訳です。

 

以前もお見せしましたが、岩本自身の実例をちょっと紹介。。。

5年前、レース1ヶ月前に

「何かおかしい!?」

と思って血液検査。。。

結果、ヘモグロビン値12.6という立派な貧血。

自分的には14.5あたりがベストなのであちゃー!ですよね。

この絶望的なマイナス分、1ヶ月で戻るワケない。。。

この病院の先生は走る人だし、岩本が1ヶ月後にエグいレースがあることは当然知っていて。

だから「フェロミア出しとくよ」とはならず。

一般的にマラソンで貧血 イコール フェロミア。

けど、鉄剤摂り過ぎの盲点は肝機能に大きな影響をあたえること。

ただでさえ肝機能が心配なレースに向かう時期、ってことでここは一発、L-グルタミンの大量摂取に賭けたというわけでした。

 

これ↓結果。

いちいち読むのが億劫な人のために書き出すと。

◎ 0日目(6月10日)

ヘモグロビン値 12.6

 

◎ 7日目(6月17日)

ヘモグロビン値 13.1

 

◎ 14日目(6月24日)

ヘモグロビン値 13.6

 

◎ 21日目(7月01日)

ヘモグロビン値 14.1

 

奇跡の急上昇。

以前も書いたけど毎回毎回の先生の顔が今でも忘れられない。

「ねぇ、いったい何やってるの?」って(笑)。

おっとそれた。。。

 

摂り方、といっても飲むだけだけど、鉄分は摂るタイミングや一緒に摂るもの次第で吸収率が劇的に落ちたりもします。

例えば飲酒後とか。

さらに鉄分を摂った後、または同時にお茶を飲むのもNG。理由はお茶に含まれるカテキンが鉄の吸収を阻害するから。

玉露、煎茶、コーヒー、紅茶はNGだけどほうじ茶、番茶、ウーロン茶、玄米茶、麦茶はOKなどと言われていますが、実際のところお茶である以上、少なからずカテキンが含まれるのでやはりどのお茶も吸収率の敵。

などなど、1+1が2どころか1未満になる恐れがあります。

 

このあたりのうまく吸収率を上げるコツ的なコトはそれぞれメールにてお知らせします。

 

まぁそんな感じです。

以下は興味ある人読んでみて。

 

ランナーにとって貧血は大敵。

普通の人(Aさん)のヘモグロビン値が大体14.0くらい。

走り過ぎや鉄分摂取不足(Bさん)によって10%減ると12.6くらい。

これって同じコースを走っていてもAさんよりもBさんの方が10%も酸素濃度が低い所を走っているようなもの。

(よく解らない場合→深く考えずにスルーで)

 

まぁ、そんなワケでランナーにとってとても重要なのがヘモグロビンの元となる鉄分の摂取。

で、今回の記事を先に端的にまとめておきます。

 

0 ランニングに限らず多くの持久系スポーツ選手が陥る貧血

1 貧血(鉄分不足)の人たち向けの粉末が出来た

2 特許技術によって今後、その粉末は独占的に医療や食品分野に「原料」として供給される

3 含まれる鉄分量、つまり含有率が著しく高い

4 鉄分摂取の最大の課題であった吸収率が著しく高い

 

という、よく言うと極めて岩本的な、逆に悪く言うと極めて怪しいお話・・・、

 

 

さてこからはマジメにまいりましょう。

 

0 ランニングに限らず多くの持久系スポーツ選手が陥る貧血

について

言うまでもないことですよね。

走り過ぎによる着地衝撃や発汗、排尿、食事での摂取不足によって多くのランナーや持久系アスリートが貧血に陥っています。

貧血はパフォーマンス低下に直結するのでけっこう深刻で悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

逆にパフォーマンスを向上させたければまずは血液を高性能にしてしまうことが手っ取り早いため、血液にまつわるドーピングも後を絶ちません。

 

1 貧血(鉄分不足)の人たち向けの粉末が出来た

について

これまでも鉄剤やサプリメントで増血剤や貧血予防サプリなどが多く生まれてきました。

ただ、問題点も多く、「高価」「まずい」「含有率が低い」「吸収率が低い」など課題は山積していました。

それをかなりのレベルでクリアしたものが出来ました。

 

2 について

製法自体が特許技術です。

ゆえ、もはやマネされることがないためフツーに公開しますが呆れるくらいに単純で拍子抜け覚悟。

世の中には大変多くの鰹節由来のダシが出回っていますよね。粉末だったり、液体だったり。

ヤマキい◎う、キッコー◎ンとかから。(←やましくないけど一応伏せ字で)

そのダシを取ったあとの鰹節・・・、つまりこれは後々家畜の飼料や農作物の肥料に回っていた副産物的存在のもの。

ここからとてつもなく高濃度の鉄分含有粉末を作ることができた、というお話。

 

3 含まれる鉄分量、つまり含有量が著しく多い

について

鉄分の含有量が極めて多く・・・、

あ、このあたりから数字が出てきますが、ここまで読んできたのだから頑張ってついてきてくださいね。

この原末、1gに鉄が1mg入っています。成人の1日の鉄分必要量は約10mgと言われていますので原末1gで1日の必要量の10分の1を摂取することが出来る計算です。当たり前ですがこの粉末を5g飲むと必要量の半分を摂ることができる計算です。

では1日に必要な鉄分を皆さんは何で摂っているかというと、よく知られたところで豚レバーだと100gで13mg、乾燥ヒジキだと100gで6.2mgという計算になります。

「レバー100gかぁ。。。乾燥ヒジキ100gって。。。」けっこうな量ですよね。

でも逆に言えば、レバー100gでいい訳です。乾燥ヒジキ100gでいい訳です。

ただ!大事なのは次の 4 で触れますが、レバーで13mg摂れば、ヒジキで6.2mg摂ればその数字分、身体に吸収されるのか。。。

 

4に行く前にちょっとそれますが、ヒジキについて以前ブログに書いたことがあります。

貧血にお悩みの方はこちらをご覧ください。

 

4 鉄分摂取の最大の課題であった吸収率が著しく高い

について

残念なことにせっかく頑張って食べたレバー100g、ヒジキ100gでそれぞれそれなりの必要量摂ったにも関わらず、、、

身体に吸収される鉄分は著しく低いのが現状。

レバーで吸収率約15%、ヒジキで5%いかないという絶望感いっぱいの数値。

ただ、安心していただきたいのは、上に挙げた1日の必要量は吸収されないことを見込んだ上での10mgであって、本当に吸収さなければならないのは1日1mgなのです。

1mg・・・・→そう、この原末の1g分です。1gといえばペットボトルのキャップに5分の1以下の量です。

もう少しだけ深く掘り下げさせてください。

レバーはヘム鉄、ヒジキは非ヘム鉄。ヘム鉄に比べ、非ヘム鉄の吸収率はなんと5〜6分の1だけ。

ヒジキ派にはちょっと残念な数値ですね。

このせっかく山盛り食べたのにほとんど吸収されないと言われる非ヘム鉄の食品は野菜類、豆類、卵黄など、比較的わたしたちが摂りやすいものが多いだけに重ねて落胆。。。

(ちなみに貧血でお医者さんに処方されるお薬の代表格であるフェロミアもまた吸収されにくいとされる非ヘム鉄です)

 

 

 

 

 

 



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