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4000日目と生春巻き

 

 

諸々大処分の真っ最中です
メダル、トロフィー、ゼッケン…


Facebookでちょこっと発信したところ、幸いメダル類の多くはゴミ箱行きを免れ、全国各地に飛んで行きました。

 

しかし大掃除や引越しでもそうですけど、発掘されたブツにいちいち見入ったり、感慨にふけったりとなかなかはかどらないものですね。

ふと、あるゼッケンに入った日付を見て、何となく頭の中で『おっ!?』と思い、計算してみると、おっと!今日からちょうど4000日前のレースでした。

 

僕にとっての直近にして最後の24時間走であり、最後の日本代表レース。
(今年24時間走やりますけど…)


カナダ、ケベック州ドラモンドビルで開催されたました。

表記がフランス語なのはケベック州が過去フランス領だった時期があり今でも公用語がフランス語だから。


前年に行われた第1回の神宮外苑24時間チャレンジで代表入りを得たのですが、レース結果は206kmと散々。というより(台北を除く)海外の24時間走は自分、どれもコテンパンで実はこの206kmが世界選手権での最高記録。

ベストより42kmも悪い結果。
理由は簡単で、世界選手権が行われるレース(に限らず海外24h)はどこもとてもタフ。
もちろん関家くんや大滝さん、工藤マミちゃん、稲垣すーちゃんなんかはどんなレースでも結果を出しているから単純に僕が弱いだけなんだけどね。


振り返ってみると、ベストは台北の400mトラック、セカンドは神宮外苑の1325m周回路、サードは未公認だけど学芸大学の1周645m?の周回路…。
どれも平坦でハンパなく走りやすいコース。
世界的にも極端に記録が出やすいと言われる台北と神宮外苑がワンツーなのだから自分、結局その程度の選手だったのでしょうね。

 

さて、このドラモンドビルのレース、例に漏れず超僻地での開催。
バンクーバー経由でモントリオールに入り、そこから延々とバス移動。
宿舎は現地の小学校の教室。
ベッドは廃材木を釘で組み立てた取りあえずモノ。
まぁみんな条件は同じたからそれでよし。

 

だからレース地には直前入りの直後出で、ベースにしたモントリオールでレース前後のほとんどの時間を過ごしました。
ベトナム料理美味しかったな。

世界どこに行っても必ずあるのがベトナム料理屋、中華料理屋、和食屋、タイ料理屋、韓国料理屋、インドカレー屋
その中でも最もオリジナルに近く、地域によってブレがないのがベトナム料理屋。


アメリカ東部はタイも中華もカレーさえもとにかく甘くすればヨシって感じで、見た目はちゃんと激辛トムヤンクンやテグタンクッパも口に入れると砂糖味。

にもかかわらず、ベトナム料理はフォーも生春巻きも基本ブレてないわけです。

 

ちなみに和食はというと…、
誰が作って誰が客かで大きく変わります。

和食はお金が取れます。
例えばチャーハンなら3ドル、ビビンバなら5ドルの所、玉子丼なら15ドル取れるわけですね。
なので中国人、韓国人の料理人達が似て非なる和を展開するわけです。
そんな店の見分け方は意外と簡単で、和食と謳いながらも餃子やシュウマイ、キムチやビビンバがメニューにあれば料理人が日本人ではない場合がほとんど。

あとは誰が客か。
日本人駐在員や移住者、日系人ならハズレは少ないかもしれません。
ところが客のほとんどが現地の人や白人観光客の場合………、
日本に入ってきたカレーが、ラーメンが、焼肉が独自進化という名のオリジナルの原型をとどめないシロモノに変化してきた過程と似たような道を辿り……、つまりは別モノな可能性があるわけです。


もちろん独自進化を否定しているわけではありません。
クロワッサンなんかはフランスから入ってきたのち、日本国内でオリジナルを上回る出来に進化させて逆輸入、本国に喜ばれたなんて例もあるしね。

 

そうそう、日本発の偉大なるニセモノをご存知ですか?
カニカマね。
ヨーロッパでカニサラダやカニチャーハンを頼むとかなりの確率でカニではなくカニカマです。
各国のスーパーにも『SURIMI』(←すり身という意味ね)という商品名で市民権を得ています。
現地ではニセモノではなく、SURIMIのホンモノという扱いです。

 

で、何が言いたいのかというと次の台風14号が『ヤギ』の命名されビックリな4000日目でした、というそれだけの書き殴り記事でした。

 

皆さんよい一日を。



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