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Uberスゴい

 

いやぁスゴい。

Uber(ウーバー)

 

おとといの記事で海外レースのレンタカーについて書いたところ、

「レンタカー無理! かといってタクシーは不安だし徒歩とバスやメトロが私の交通手段」

という声がありました。

 

Uber、←4月までまったく知らなかったのだけど、スイスの会社に勤めていて1年のうち400日位海外を飛び回っているクルーのねもっつがUberを使った訳です。

「今頃?」という人にはごめん!なのだけどちょっと感動したのでUberを紹介。

 

Uber、何かっていうとタクシーに代って希望の場所にクルマで乗せていってくれるサービス。

全世界展開です。

アプリは↓

↑クリック

 

 

Uberの説明の前に。。。

海外のタクシーでイヤな想いをしたことありませんか?

遠回りされたり、料金ぼられたり、差別的な対応を受けたり、ドライバーが怪しかったり怖かったり失礼だったり・・・、

まぁ、極東の小国からノコノコ出てきて我がモノ顔で快適に過ごそう、ってこと自体、現地で必死に生活している人たちにしたらイラ立つ存在なのは解っているから、これはもう仕方ない、と諦めていました自分はね。

だからこそ、のレンタカー利用なのだけど、やっぱりご飯を食べに行けばアルコールも摂るし、突然の悪天候にも見舞われるし。

 

ちょっと話があっちこっち飛ぶのだけど、初Uberは4月のレースのとき。

空いた時間でエンゼルスタジアムに大谷選手の試合を観に行ったわけです。

野球観戦といえばビールはつきもの。

ゆえクルマはホテルに置いておいて、本来ならタクシーを呼ぶのだけど、年間400日ねもっつが「Uberで行きません?超ラクですよ」と。

そりゃ、年間400日&500ヶ国のツワモノですから流れに任せたわけです。

ホテルの入り口からねもっつ、スマホをピコピコ。

即座に

「黒のTAHOE(←車種)でナンバーが◎◎◎◎◎のナントカさんがあと2分で来ます」。

なにそれ?

いや2分しないでナントカさんの黒いTAHOEが目の前に到着。

そのホテルはディズニーランドから3kmという立地のため、ディズニー好きの宿泊客が多いのですが、到着したTAHOE からディズニーランド帰りと思われるアジア系女性3人が降り、入れ替わりで僕たち5人が乗りました。

ねもっつがペラペラと英語でドライバーと楽しそうに話すのですが、行き先を告げる訳でもなくただの世間話。

あっという間にスタジアムに到着。

TAHOEから降りました。

お金?支払った様子はナシ。

 

めでたく大谷選手を観てさてホテルへ、と多くの人の群れの中を5人で歩きながらねもっつピコピコ。

「あ、そろそろ来ます。今あの信号で停まってるあのクルマです」とスマホと道路を交互に見ながらねもっつ。

言われた通りの色と車種とナンバーのクルマが現れ、さっさとホテルに送ってくれて終了。

事前にクレジットカード情報を入力しているので支払い時のトラブルもなく、チップどーする?もナシ。

 

さて、どんな仕組みかというと・・・、

ここから下はUberのダウンロードサイトから画像を拝借。。。

 

アプリを立ち上げると・・・、

行き先を訊かれます。

お!?日本語じゃん。そーなんです日本語で訊かれ、日本語で行き先を入力すればOK。

 

 

と、このように周辺にこれらのクルマが走っていることが表示されます。

どのクルマに来てもらうかを決めると・・・、

 

現在地から目的地までルートと料金がこのように表示されます。

クルマを選ぶのは車種や、現在地からの距離で選べばいいのだけど、ドライバーの評価でも選べます。

ここ、ミソです。

ドライバーと客が互いに互いを評価する訳です。

だとすると客であるねもっつは次にどこかの国で利用するときに「乗せてもらえない」なんてことにならないように、車内ではいつになく品行方正に過ごします。

そうすることでドライバーからの評価が★★★★★になるわけで、品行方正の仮面をかぶったねもっつはしめしめってなもんです。

そして、もちろんねもっつもドライバーを評価します。

もしも★★★★★をくれたドライバーに対し、ねもっつがそのドライバーを★☆☆☆☆と評価したとしましょう。

その評価を見たどっかに行きたいUberを見てる人が「マジ?やばくね?」(←ナイスではなく真のNOの方)ってことでそのドライバーを避ける訳です。

もちろんドライバーはそんな評価をされたくないので、極めて感じよく、サービスに努め、安全に快適に送り届けるのです。

 

と、こんなシステムです。

試しに今、上のダウンロードサイトから落としてみはどうでしょう。もしあなたが都内にいたとしたら、そりゃもう大量のUberが周辺を走っていることが判るでしょう。

 

ま、そんな訳です。

でもこのねもっつの慣れた使いっぷりを見ていると、「これは年間400日&500ヶ国、海外(←Ibaraki)生まれのねもっつだからできるワザであって自分には無理」と思いましたとさ、自分。

 

ところがここから後日談があるんです。

先月、東京が39℃になった頃、世界中で嵐や山火事や高温といった異常気象が炸裂していました。

その日僕がいたアルバカーキも例外ではなかったわけです。

 

夜、メキシカンを食べに行ったんですね、徒歩で。

なぜ徒歩かはお店まで1kmほど?でお酒も飲むし。

ところが・・・、本場の雷雨ってスゴいっすよね。

バリバリ鳴なるたび、僕と里奈は窓の外を怖々見るのですが、店内の他の客ときたらもう全く視線ひとつ、顔色ひとつ変えず何ごともないような態度。

まるで、ジェット機が爆音で通過する那覇で観光客が首をすくめて上空を見上げるのに地元の人は我関せず、ってのと同じ様子ね。

 

で、使いましたよ。

初Uber

恐る恐るね(笑)。

 

行き先のホテル名を入力すると地図の上を1台が周辺を走っています。

初めてだし、迷わずタップ。

そうすると、3分で着くよ。

車種はフォードエキスプローラーでナンバーはPAL942と。

そして料金はご覧のように6ドル弱という表示。

(この表示、この段階で表示されていたのか支払い後表示されたのかは覚えてません)

 

あっという間に到着、で乗り込むと、

「ほらあれ!」と雷鳴轟くゲリラ豪雨にも関わらず、西の空には夕日、という極めて不思議な様子を指差し、「写真撮ったら?」。

優しいよね。

そうお互い。

だって少しでもいい評価がほしいから。

それじゃあまるで心が通っていないウワベだけの作り物の関係じゃん!とか思ったでしょ?

いーんです。世の中の99%は作りものの人間関係ですから(あ、自分だけ?)。

 

無事到着で、降りた後ドライバーにチップ上げる?

ってアプリが訊いてきたので上げたよ◎ドルね。

後で調べたらちゃんとカード決済されていました。

 

僕はアメリカでしか使っていないけど日本やアメリカのタクシーより確実に安いです。

だからホノルルマラソンでも使えるよ。

空港着いたら呼んじゃえば?

4、5人いたら直行バスより安いはず。


アメリカでは今、あと100年は安泰と言われていたタクシー業界が戦々恐々だとか。

そりゃそうでしょう。

あっという間に形勢逆転必至です。

 

まぁそんな感じ。

【Uber ◎◎◎(←行きたい国)】で検索してみて。

もちろん国内も。

個人ブログとかで色々情報が出てるから。

 

はい。次はちゃんとRUN関連の記事書きます。

 

皆さんよい週末を♪

 

 

 



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