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恐怖の「おんなサブ10師」

 

度々言っているがFacebookの友達が2500人近くいる。

基本、申請は全部OK。

 

あ、稀に届く地球の裏側からの麗しい(?)方達の申請は無視だけど。。。

さて、多くの申請者の「友達」欄には鏑木剛、石川弘樹、金哲彦、谷川真理、川内優輝(敬称略)が並ぶ。

よくもそんな中に俺を仲間入りさせてくれてありがとう!

と心の底から歓喜と感謝(嘘)。

 

まぁそんなわけで、俺には見ず知らずの友達が多々いる。

 

奇想天外、八面六臂な魑魅魍魎たち。

一筋縄にはいかないその筋の筋金入りな輩がわんさか。

 

その中のひとりに青森県弘前市に住む橋本裕美という特筆モノのコンチクショーがいる。

「岩本さん、Onの試し履きを色々な所でやってますよね。弘前でもぜひ!」

と。

色々聞くと、まぁアリかな、っぽい。

じゃあ行くか。

(先に言っておくがちゃんと50足くらい売れたので大成功。その節は集客ありがとう)

 

言われるままにリレーマラソン会場のブースを借り、スケジュールを空け、青森に飛んだ。

着いた。

 

いない。

橋本裕美がいない。

いるわけない。

 

橋本裕美はそのとき岩手にいた。

いわて銀河ウルトラマラソンを走っていた。

 

ま、友達でもなんでもない友達だからそれはいい。

 

ただ、

「黄色い本買いました!」

「赤本買いました!」

「コナ買いました!」

と言われたら個別メッセージのメニュー相談にもそりゃうっかり乗るだろう(好感度大切だし)。

 

しかし、提案したポイント練習メニューをことごとくトレースせず、「やっちゃダメ!」を突き進む。

フルをそこそこで走る橋本、赤い本を買ったはいいが(多分)読んだだけ。

いや、買っただけかも。

違う違う、買ってもいないはず。

本人は否定すると思うが、フルそこそこで赤本ちゃんとやってたら100kmベストが12h48は少し違うのではないか。

 

「赤本通りやりました〜!」とか、お願いだから逆宣伝やめてくれ、と思うがそんな願いも通用しない。

そうかと思うと「おでんNG」(←F級難度ネタ)などの岩本マニアにしか分からないエピソードを突然持ち出す。

橋本よ、読むところ違うだろ。

 

 

そして昨日突然、

「サロマ湖出ました!サブ10やりましたよー」

「お陰さまです!」

と、お陰さま感ゼロの「どーよ?アタシ!」メッセージが飛んできた。

 

前半50km 4h58’

後半50km 4h57’

スゴいよね、超イーブンのサブ10。

 

おっと!褒めてどーする?

こんな綺麗な数字、捏造に違いない。

またはタクシーで移動したか?橋本。

 

このタイムの根拠を知りたい俺は。

聞いてみた。

 

「卒検やった?」

 

無言でこんな↓画像が返ってきた。

卒検は60kmのレースペース走。

サブ10だと6’00”/kmになる。

ほぼちょうどの【6’01”/km】ではないか。

しかも上り合計が827メートル。

 

これはきっとあれだ。

俺を黙らせようと自転車かクルマで移動て計測したに決まっている。

 

卒検を自転車、レース後半をタクシー。

なるほど確かに面識のない遠くの(うわべだけの)友達(俺)になら通用する作戦だ。

 

そういえば以前も経験がある。

4年半文通した両思いのはずのペンフレンドがJKを装った俺のお父さんだったことが。

 

が、好感度のために一応言っておいた。

「おめでとう」

返ってきたセリフが

「Badwaterのサポートクルーしますよ。今月中にパスポート申請費用振り込んでください」

 

俺はもう疲れた。

だから皆さん、Facebookの俺の友達から橋本裕美を探して吊るし上げてくれ頼む。

 

 

「覚悟、勇気、実行。よくがんばった。サブ10おめでとう!」

と。

 



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