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Monument valley ultraレースを軽くリポート

モニュメントバレーウルトラトレイルに参加してきました。

もしかしたら日本からのツアーを、ということでの視察的な仕事なんだけどね。

道中スッタモンダがありましたが、一応無事に帰って来ました。

(スッタモンダについては後日テキトーに振り返りましょう)

どんなレースについては→過去記事で。

人気レースです。

アメリカの国立公園なので、つまりアクセスが激しく悪いのですが、北米のみならず南米や欧州からも参加者があります。

今年はフランスの人たちのグループが集団RUNをしていました。

一緒に行った面々。。。(岩本は写っていない)

パワーが強い地だけに髪も葉加瀬太郎→楳図かずお→リッ◎先生状態の岩本。

ホテルからコース方面。。。

スタート前(スタート地点)

スタート。走りやすいコース。

だんだん曇ってきてしまったのは残念だったけど。。。

お約束の山登り。あの上までね。走れません。

上からはこんな感じ。

ナバホが馬に乗ってたり

道中の何割かはなかなか進まないビーチな感じの砂道。

とてもいいコースでいい運営でした。

何度か書いている通り、このレースはシリーズ戦になっていて年間6本あります。

そのうちの3本はすでに走っているのだけど、とにかく楽しいレースばかり。

ま、そんなわけで今回もとても楽しめました。

おもしろいぞ!と思う点をいくつか・・・、

ゴール後、すぐに完走証(ナバホ族が作ったマグカップ)を受け取り、さらにビーサンもくれる。ちゃんと5サイズ、5カラーから選べるそこそこちゃんとしたもの。

皆さんも経験あると思うけど、レース後ってシューズから脚を解放してあげたくなりますよね。もちろん僕も例外ではなく、この日もちゃんとビーサン持参でした。

でもこーゆーサービスがあると嬉しいですよね。サンダル持っていかなくて済むし。

さて、ゴール後の話が続きます。

ビーサンに履き替えた後、ゼッケンについているミールクーポンで「ピザ」食べられます。

といってもそこらのピザではなく、まずアルミプレートと生地を渡され、その上に自分でオリジナルの「具」を乗せて、スタッフに渡すとすぐさま石窯でこんがりと焦げ目がついた焼きたて状態にして出してくれます。トマトソース、チーズ数種、いろんな葉っぱ系野菜、トマト、マッシュルームなど、自由に乗せてオリジナルを焼いてもらえます。

そして焼きあがると今度はジュース。

ジュースの「具?」とベースを選び、これまたオリジナルを作ります。

「具」は例えばラズベリー、イチゴ、バナナ、リンゴなどの果物、ベースはオレンジジュース、ココナッツミルク、アーモンドミルクなど、それぞれ選びジューサーの容器に。

で、どうやって作るかというと・・・、

具とベースが入ったジューサーの容器を自転車の荷台に取り付けます。

ここからが激しい→→→ゴールして脚ボロボロのランナー本人が必死で自転車を漕ぎます。時間にしておよそ5分、乳酸マックスになるくらい必死に漕いでジュースを作るってやり方。

里奈どん必死。荷台に乗ってるジューサーの容器が高速回転中。

まぁゴール後数分間でこれだけ面白い趣向が凝らされています。

その他、ゼッケンも非常に小さく、スポンサー名やロゴなどはなくてちゃんとオシャレ。

だから持って帰って記念に飾るのにもカッコ悪くない。

このあたりは国内レースでも導入できる点だと思うのでぜひ採り入れてもらえたらもう少しレース自体もオシャレになるのかな、なんて思ったり。

あとは参加賞Tシャツなのだけど、基本参加賞Tシャツって賛否ありますよね?

袋から出さずに溜まる一方、とかよくてパジャマ代わり、ひどいと雑巾代わりになっちゃったりだけど、一応デザイン的にも素材的にもちゃんと着れるレベルです充分に。

参加者の名前で文字ができているのね。

で、コースなんだけどこれはレースの公式サイトで動画や画像を見てもらった方がいいかも、です。

圧巻。その言葉しか出てきませんでした。

基本ひとりで走っているのだけど「すげぇ」とか「マジこれ?」とかね、独り言が勝手に口をつくワケです。

馬に乗ったナバホ族に遭遇したり、野生の馬が草を食んでたり、ウサギやコヨーテなんかとも遭遇できます(岩本はレース中コヨーテには遭遇しなかったけど)。

とても走って上れないような急斜面が1箇所(3kmくらい)、砂浜?ってくらい足が取られて進まない砂地(砂漠)がけっこう長く続いたりするけれど、基本走れるコースです。

まぁそんな感じ。

楽しかったですよ。



1000億個

 

明日からの通販、新商品がひとつ追加されます。

1000億個入りのアレ。

 

発送日は4月3日予定です。

(※岩本、数日間留守をしておりますがすべて通常通りです)

 



旅立ち

で、9冊目となる単行本。

カンペキに岩本の手元を離れ、印刷に旅立ちました↓

amazonで予約受付中です。

ご覧の通り↓今回の表紙はこの色に決定。。。

 

基本、100kmを中心としたスケジューリング、練習メニュー、レース攻略法やポイント練習の解説がメインです。

で、自分で読み返してみて一番おもしろかったのが岩本が一切絡んでいない

最終章のこれ↓です(なんてこった!)

1エグくて(男子)、すてきカッコいい(女子)10人の仲間たちが語ってくたページ。

(これを墨田区では「他人のふんどしで相撲を取る」といいます)

それぞれに、

・氏名、年齢、職業

・走り始めたきっかけ

・ウルトラマラソンを始めたきっかけ

・初フル/タイム

・初100km/タイム

・フルのベストタイム

・ウルトラのベストタイム

・超ウルトラのベストタイム・最長距離

・これまで走ったフルの数

・これまで走ったウルトラの数

・これまで走った超ウルトラの数

・ランナーとしての目標

・登山に例えるとランナーとして今は上り・下りの何合目か

・必殺の練習法

・必殺のレースアイテム

・レースの成功エピソード

・レースの失敗エピソード

・超ウルトラを続けている原動力

・あなたのライバル

・ウルトラ、超ウルトラで得たもの、失ったもの

・自己顕示欲を10段階評価すると?

・これからウルトラ、超ウルトラを始める人へのメッセージ

 

 

 

ちょい抜粋を。。。

 

・ランナーとしての目標

→「超ウルトラのレジェンドになることです」 by某氏

あ、俺も!(10年前はそう言ってた)

 

・超ウルトラを続けている原動力

→「記録への執念。記憶に残るより、僕は記録を残したい」 by某氏

あ、俺も!(一度は言ってみたい)

 

・ウルトラ、超ウルトラで失ったもの

→「時間とお金」 by某氏 と 某氏 と 某氏

あ、俺も(笑)。

 

・ウルトラ、超ウルトラで失ったもの

→「足の爪」 by某氏

あ、俺も(笑)(笑)。

 

 

西くん、境くん、Mac鈴木くん、佐藤センセ、周子さん、赤羽くん、木曽くん、淳子さん、小谷くん、里奈丼、

ご協力ありがとうございました。

 

 

=各位=

夕方、Utahに旅立ちます。

(帰国は28日)



本日の露出 その他

 

おはようございます。

 

本日発売の月刊ランナーズ5月号にお邪魔しております。

 

今回は↓こんな記事。

僕(と里奈)の1週間を綴ったものです。

ちょうど東京マラソンweekでした。

が・・・、女性アイドルならいざ知らず、これ需要ある?とか思ったり(笑)。

あ、でもきっと、

「ふ〜ん、一応ちゃんと仕事してるんだあのヒト」

程度には思っていただけるかも、かな。

 

よろしければお読みください。

 

 

あ、その他がないや。

まいっか。

 



行かずに死ねるか!

 

というのは、岩本の声ではなく旅行作家石田ゆうすけさんの代表作のタイトル。

正式には

 

行かずに死ねるか!ー世界9万5000km自転車ひとり旅(幻冬舎文庫)

(amazonページ↑に飛びます)

 

岩本、ノータリンのおたんこなすに見えて読書量は割と多い方。

(だからといってじゃあノータリンのおたんこなすではないかというとやっぱそーなのだけど。おっと逸れた)

ただ悪いクセがあって、ひとたびハマる一冊に出会うともう徹底的に集中攻撃。

最終章まで読むと、すでに第1章は「少し前に読んだこと」になっているワケで、じゃあ最初から、というループをある一定期間繰り返す。

もちろん色んなジャンルの様々な作家さんの本を読むので、例えば新しく買ってきたAを読み始めたとして、

「さてもうこんな時間か、寝るかな」

というときにハマり続けているBを数〜数十ページ読み、寝る。

だから枕元にはそのとき新たに読んでいる本Aと、ハマり本B、ハマり本C、ハマり本Dというようにだいたい4、5冊が常にある状態。

 

で、『この行かずに死ねるか!』なのだけど、というより書いた石田ゆうすけさんがまずスゴいよ。

あるとき会社を辞めて世界一周の自転車旅に出る。

五大陸9万5000km。

一度も帰国することなく実に7年半もかけて。

 

あんまり書くとアレだから踏み込まないけれど、そりゃもうスゴい。

1個は石田さんのいい人っぷり。

岩本の本なんか、読まれれば読まれるほど敵が増えてしまう系の典型例なのだけど、

(あ、その理由は簡単で、腹黒い偽善者かつホントーに超テキトーな世捨て人ゆえ仕方あるまい)

そんな岩本とはまんま逆で、根が完全無欠&筋金入りのいい人だから(岩本と違って)いい人に思われようとする下心がまず、ないわけ。

そこを狙ってないからフツーに書いているだけで、もう徹底的にいい人。

例えばほら、よくある旅行記なんかでも(←ここから先を書いちゃうから岩本イヤな人になるんだよね。きょうはやめとこw)。

 

で、2個めのスゴいところ。。。

当たり前だけどスケールのデカさと本物感が半端ない。

生身の地球が相手で、石田さんはただの旅人。

出会う人からしても、その国の文化や、その地域のルールにしてみても、石田さんはただ好き勝手に生活圏に自転車漕いで入ってきたひとりの旅人。

だからこそ情けも容赦も、岩本感覚的な表現になっちゃうけど旅の上でのシートベルトも、虫除けスプレーも、お客様サポートセンターもない本当の旅人わけ。

本当は、例えば体力的にも天候なんかに対してももの凄く大変な旅だったはずだけれど、そういう悲壮感が微塵も感じられない。

本当にすごかったり大変なことを成した人って、ほら自分で「どうよ」ってしなくても事実だけで人を納得させられちゃうから「どうよ」感をまったく漂わせていない。にも関わらずやっぱりすごーく壮絶。

(それが証拠に砂漠のど真ん中で2人組の強盗に拳銃突きつけれて身ぐるみはがされるような体験も)

 

言っちゃうと、まぁその対極にあるのは多分岩本のレースとかが典型的なもので、そりゃ高温になったり、何百キロも人が住んでなかったり、36時間で辿りつかなきゃ「はいお終い!残念でした」だったりするのだけれど、これらはすべて人間が作り上げて、安全対策が徹底されていて、マーシャルも大会本部もサポートクルーやエイドスタッフ、医師がいるわけですよ。

つまり、徹底管理のもとフツーは絶対に死なない。

 

釣りに例えると(「だからなんでお前はここで釣りに例えるのよ?」の声はとりあえず無視します)、大海原をたった1本の釣竿だけで何日も遠征して魚追ってるのが石田さんで、「ほらそこ入っちゃだめ!」とか怒られながら安全な釣り堀で養殖のニジマスかなんかを釣り上げて、3匹まで無料で4匹目からは1匹500円でお持ち帰り可能、こりゃ家で待ってる里奈喜ぶぞ、みたいなのが岩本のレースだよな、とか思ってしまうのです。

 

まぁそんなワケで、何度も読み返している石田さんの本の中でも一番初めに読んだのがこれで、その中で2箇所、やっぱり「俺もぜったに行くぞ」と思ったところがあるわけです。

1個はユーコン川。静寂のユーコンを1週間くらいかけてカヌーで下ってみたい。

 

そしてもう1個がこのブログ記事の本題なのだけど、

(「おいおい!ここまでの何十行はただの前置きかよ?」って?うん前置きなんだけどさ)

石田さんが

「あ、やっぱりダメだ。もう一泊してこの景色をずーっと見ていよう」

とテントでの自転車旅の足を強引にとめて数日間とどまらせてしまったという絶景。

それがアメリカ西部ユタ州のモニュメントバレー。

 

で、先に謝っとく。

「え?オチそれ?」と言わないで。

厳密には仕事なんだけど、来週モニュメントバレーのレースに行ってきます。

はい。ただそれだけ。

永住するとか、木を切り出してログハウス作るとか、先住民とRUN対決とかないから。

(長々と失礼しました。でも↑読みたくなったでしょ?ウルトラなあなたや、旅好きなあなた、ぜひ読んでみて)

 

そのMonument Valley Uitra Trailレースの公式サイトはこれね。

↑見るとわかるけど、このレース、Grand Circle Trail Seriesというシリーズ戦のひとつで、他にこの辺りのトレイルレース6個で年間シリーズになっています。

実は岩本も過去に、

ZIONの100マイル

GRAND CANYONトレイル

BRICE CANYONトレイル

(以上↑オフィシャルサイト)

の3レースはすでに走っています。

悲壮感ゼロのアッケラカンと楽しいレースばかりなので皆さんも

「どこか海外レース走ってみたいな」

と思ったら選択肢のひとつに入れてみてはいかがでしょうか。

このシリーズレース、もちろんUTMFのポイントも獲れますよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 



予約受付中だそうです。。。

 

ひっそりと静かに予約受付中です。

 

クリック↑するとAmazonのページに進みます。

(表紙さえまだw)

発売は4月13日の予定。。。

 

100kmレースを中心とした100kmover のウルトラ本です。

距離が伸びるほど色んなアプローチがあるのがRUNの練習方法。

だから色んな人の練習方法なんかも入れてみました。

 

勝負レースを決めて、

一定期間をそのレースに向けて集中して打ち込む!系の、

できれば1分1秒でも速くゴールする、

という目的のレースに使う本だと思います。

 

だから、

毎月ウルトラ!時間内安全巡行!

観光も温泉もグルメも全部・・・、あ!レース(主にエイド)もだけど、楽しむこと最優先!

的な本ではないかなぁ、です。

(それがいいとか悪いとかではないですよ、念のため)

 

というワケで、

「ちょっと次の1本は本気で潜在的自己ベストを狙うぞ!」

という皆さんのために作ってみました。

 

 



お知らせが2個!

 

名古屋ウィメンズマラソン週ですね。

名古屋ももちろんEXPOにMEDALISTは出展します。

 

京都、東京同様、MEDALISTブースでご購入いただいた際、

 

『 岩本に脅されてきました 』

 

のひと言で、なんと!何かオマケがついてきます。

皆さんぜひ!

もちろん大好評の新製品、エナジージェルメダリスト第三弾『ブドウジェル』も豊富にご用意!

 

 

そして2個目のお知らせ・・・は2個同時だと薄れちゃうから明日にしておきます。

 

で、どーでもいいことですが岩本引っ越しました。

那覇(泉崎)から那覇(天久)のわずか3km移動ですけど。

場所は(わかる人しかわからない)58号線の海側、天久テラスの隣の隣です。

つまりあのバッティングセンターの裏。

どうせ来るなと言っても来るでしょうから、せめて手ぶらで来ないように。

いや、言いたいことはそこではなくて・・・、

お荷物、郵便などは旧住所に送らないようにご注意ください。

 

 

 

 



8333万分の1。。。

 

世界の人口は約70億人。

 

で、突然だけど去年のBadwater135のフィニッシャーが84人。

つまり全世界の人口の8333万分の1がBadwater135のフィニッシャーになる計算。

(だから何?ってただそれだけ。えらいとか貴重とスゴいかではなく単に確率のお話)

 

だから計算上は片っ端から「もしかしてアナタはフィニッシャー?」と聞いて回ると8333万人のうち1人から「Yes」という答が返ってくることになるわけ。

(繰り返すけど、自慢とか「どーよ!?」ではなく、確率のお話)

 

で、ここからが本題。

数日前、英語だらけのEメール。

差出人の彼、Jaredさんは「会いたい!」と。

よくよく読むと去年のBadwater135で岩本とゴール時間がほとんど変わらず、レース中もけっこう前後した模様。

つまり戦友?そりゃ会いたいよね。会って「あーじゃね、こーじゃね」と84人だけが共有できる話題で盛り上がりたいよね。

でもいつどこで会うの?ここ沖縄、あなたアメリカの人。。。

 

ん?

待て待て!

『 I just moved to Okinawa this year. 』

と。。。

マヂか?人口142万人の沖縄に84しか存在しない2016Badwater135のフィニッシャーがいるのか!?

岩本を含め、総勢2人もいるのか!?

人口142万人の島に、8333万人に1人の超稀少生物が小さなこの島に2人???

 

 

ということで昨日、会いに行ってきました。里奈と2人で某KADENA AIR BASE付近に。

JaredさんはUS AIR FORCE勤務の人で奥様はAngelaさん。

2人のお嬢さんも含め総勢6人のランチは多いに盛り上が・・・・・・英語勉強します。今度こそ(笑)。

 

 

 

 

 

 



こくちっち 〜Onクラウドフラッシュ〜

 

こくちっち。。。

これ↑を知っている人はきっと相当稀少。

でも、こくちっちがわかる人向けの記事になります(と思います)。

 

東京マラソンEXPOで空前の大ブレイク(の様子の関連記事)を飛ばしたOnクラウドフラッシュ(どんなシューズかはこの記事)。

 

薄底でスタイリッシュなのに初心者やゆっくりランナーでも安全に快適に、そしてスピードと楽しさを同時に体感できるモデル。

それがフラッシュ。

リオ五輪のメダリストが着用していたり、知る人ぞ知る、というか業界内からしたら喉から手を出しても到底届くことがないであろうISPOの「product of the year」を獲得していたり、そりゃ皆さん履きたくなるよね、というシューズ。

 

4月6日、全世界同時発売(東京マラソンEXPOだけは異例のフライングだけど)。

で、身近にいる多くのランナーから履きたいけど足入れ(サイズ合わせ)できない、という声があって。

だったらOnにお願いしてクラウドフラッシュの全サイズを取り揃えた「世界一早い試し履き&受注会」なるものを4月8日にやっちゃおうか?

うん、やっちゃおう。

という告知です。

 

場所は・・・・・・・・・・・・・

どれだけクルマを走らせても絶っっっっ対にOnの取扱店に行くことができない沖縄県那覇市。

(その他の地域の人は陸続きで取扱店があるので。。。)

 

詳細が決まり次第、またお知らせしますね。

4月中に多分あと(希望者がうごめいているなぜか)島根とかでも予定中です。

 

その他、販売店が近くにない!という方、

ご希望があればcontact☆club-mystar.com(←☆を半角@に変えてください)までご一報ください。

(人数がある程度揃うのであればお邪魔しますので)

 

 

で、どーでもいいでしょうけれどこくちっちとは・・・、

OCN(沖縄ケーブルテレビ)の告知コーナーのことでした。