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本日の露出・・・

 

本日発売の月刊ランナーズ12月号に2個の記事でお邪魔しております。

 

まず先月のスパルタスロンのレポート。

題して

「強風豪雨のスパルタスロンで見た『鍛えた人間の強さ』」

 

それと、例の緩めの連載第二弾。

こちら、何気に反響が大きく・・・、さて次号は何をテーマにしようかな。

 

あと、今号はウルトラ感いっぱい。

特にレジェンド関家良一くんの2ページどーん!は読み応えあり!なので皆さんぜひ!

 

よい一週間を♪

 



「ヒネリ」こそが推進力を生む?

メインは『走ってしまうロボット』がくれたヒントの話です。

 

が、その前に・・・、

 

「肩がブレてると言われるんです」

「脇を締めろと指摘されます」

 

依然として市民ランナーの疑問の上位にランクされ続ける、フォームとか腕振りとかのお話。

もう敢えてああしたらいい、こうしたらいい、と発信することはやめました。

(その人にあっていればそれでいいのでしょうから)

 

けど、(正しいとはいいませんが)決して間違っていないのに、要らぬ指摘やイミフな文献で迷宮をさまよってしまうケースが少なくないようです。

 

代表的なのが冒頭に記した、「肩のブレ」とか「脇が開く」とか。

その他、「膝が開く」「蹴りが弱い」「膝が上がらない」などなど。

いーじゃん、膝が開くのはその人の骨格上仕方ないし、蹴らずに進むってことは大きな筋肉が使えているわけだし、膝なんか意識して上げるのではなく、スピードが上がれば勝手に上がるし(むしろ低速なのに不必要な膝の上がりって疲れるだけ)、とか思ってしまうのです。

 

 

まぁ、この手のアンチテーゼを延々書き連ねてもアレなので、肩や脇に絞ってさっさと本題に入ることにしましょう。

 

先週世界中を駆け巡ったあの動画、見ました?

人間入ってない?と思うほどに人間に近い走りをするロボットの動画。

 

アラを探せば、例えば膝の伸展が甘い、とか平地疾走時に腰が落ちてる、とかいっぱいあります。

でも、丸太を飛び越えたり、階段を素速く駆け上がるシーンなんか、ホントもの凄い動きですよね。

 

何が優れているからこの動きが可能なのか、の前にひと昔前一斉を風靡したASIMOくんの動画を見てみましょう。

(タイトルはその名も「アシモ走る!」です)

 

違い、判りました?

動きに決定的な大きな違いが2つあります。

1つ目、腕振り。

上のロボットの腕振り↓

 

下半身で発生する運動エネルギーの方向を腕の動きでうまく修正していますよね。

2枚目、3枚目は階段を上る動きなので、効率を考えると当然脚は左右に開いて着地しています。

スプリンターのスタート直後の数歩に見られる動きと似ています。

そのときの腕、あっちやこっちに身体全体が飛んでいっちゃいそうなエネルギーを前方向に修正するために大きく広げたり、高く上げたりして制御しているのが見て取れます。

これもまた、スプリンターのスタートと同じです。

 

例えば皆さんが平均台上を前進する時、腕を左右に広げた方が安定しますよね。

もし右に傾いて落ちそうになったら左手を低い位置に落として安定を図ろうとしますよね。

全身運動において、下半身は膨大なエネルギーを発生させるエンジン。

それに対して腕はその制御の難しいエネルギーをうまく前方向に修正して集中させるハンドルの役割、と言ったところでしょうか。

 

だから、それぞれ下半身の動きや発生エネルギーの方向性を鑑みて腕が勝手により効率的な動きをする、これが自然な腕振りです。

上半身だけを見て脇が開いてる、左右の拳の位置が違う、などの(ぱっと見)改善点とされがちなその動きを修正しちゃうのはちょっともったいないかな、と思うのです。

いや、思うだけではなく、ロボットがそれ、実は正しい?と教えてくれています。

 

さて、上と下のロボットの違い2つ目いきましょう。

 

決定的な違いが⭕で囲った部分。

右のASIMOくんが二軸(着地が二軸という意味ではない)であるのに対し、左のナントカくんは1軸。

それも下半身と連動して回る(捻る)動きをしています。

右脚を出したら左肩を出すことで安定と推進力が生まれることを実際の人間と酷似した動きを導入した、ってことです。

だから、左の彼はスピードが出るに従って肩が前後に大きくブレていきます。

大股で階段を上るときはもうマックスに踏み切り脚と同じ方向(上げた膝の反対側)の肩が前に出て、逆の肩が後ろに引かれ、安定と推進力を生んでいるのがお判りかと思います。

ASIMOくんには捻る動きがほぼ見られない、というより下半身だけで走り、上半身は(バランス取りは多少するかもだけど)多分飾り的要素でしかないのかもしれません。

(もちろん技術を結集したもの凄いロボットであることは言うまでもありません)。

 

と、こんな感じで発信すると一部分だけがアタマに残るのでしょうか。

まず、「100mの山縣選手は肩が全くぶれず、脇が締まっているのに速いですよね」というジャブが飛んできます。

彼は下半身で生まれた前への運動エネルギーが非常に優れています。

エネルギーの大きさももちろんですが、その方向性です。

肩や腕で修正するまでもないほどの精度です。

(というのとお尻周りがあまりに強靭なのでそこが腕や肩の役割もやってくれている)

 

そしてもうひつは街で見かける過剰な上半身の旋回をされるランナーさん達です。

すごーく上の方で書いた、膝はスピードにリンクして上がるのと同じで、スピードによって回旋の度合いは違ってきます。

キロ7だったらほとんどないでしょう。

同じ人がキロ5になったら少なからず回旋は発生するはずです。

キロ4になればもっと。。。

 

で、言いたいのは、

「肩をブラしましょう、脇を開けましょう」

ではなく、もしそのような動きであっても悩むことないよ。

(多分)間違ってないよ。

でございます。

 

 

まぁ、そんなことでご利用は計画的にお願いしたいのですが、もしもこの手の話にご興味がおありであれば、この本、おもしろいです。

 

420ページもあるし、外に持ち出せないほど重いけど、骨格と動きの関連やそもそもの生物の(動きを含めた)進化について非常におもしろく書かれています。

走るサル(僕たちのことね)↓

走りのメカニズム、とても判りやすい。

(走りに特化した記述ではありません。そこは「読み」です)

僕たちも樹上にいた頃は後ろ足も枝を掴めたんですよね。

そのために親指が他の4本の指と反対の後ろ側にあった。

けど、地面に降りてからは樹上と同じとは言わないまでもより広い視野が必要になった。

地面には敵も多いしね。

だからこそ二足歩行を選んだ。

その結果、足の親指が後ろにあったらとても都合が悪い。

だから人差し指の隣にくっついて歩きや走りに専念する作りになったのですね。

 

 

もちろん僕たち以外にも・・・、

こんな方々の進化と動きについてなんかも楽しいです。

200種類近くの動物満載。

 

と、それにそれまくって収集がつかなくなったのでこの辺でおしまい。

 

 

 

 

 



帯同記 2

 

スパルタスロン帯同記 1はこちらね。

 

10月1日

レースでは90km地点にあたるコリントス遺跡を経由して向かったのはアテネのお土産屋街、プラカ。

沖縄で言えば国際通り、東京で言えば・・・そこらじゅう。

つまり旅行者でごった返すエリアです。

 

ギリシャ土産と言えば!

革サンダル。

専門店の在庫すごい。

 

1足3000円くらいが平均なので日本と比べると3分の1くらいでしょうか。

 

ワラーチマニア垂涎の品揃え。。。

 

この日は表彰式がアテネ選手村付近のグリファダであって、全公式日程終了となります。

ということで選手村のあるグリファダに移動。

 

ホテルは日本人選手の選手村となっているホテルのすぐ隣にゲット。

ギリシャ最終日だし、夜はどうせ表彰式が日付をまたぐ頃まで繰り広げられるのでホテルはどんな所でもよし!

ということで選手村の隣でなおかつ安い1軒をチョイス。

 

帯同記1をご覧になった皆さんからは

「ちょ・・・応援メンバーのホテルどこも安いのにヤバくない?情報教えて」

な声が多かったのだけど、今回は↑ここね。

 

 

 

 

 

 

で・・・、安い理由、空いていた理由・・・・・。

もしかしてラブホ???

 

夜になるとその予想的中。

ラブホ確定。

やっぱり安くてヤバかった。

MIRADAじゃなくてMIDA・・・以下略。

 

岩本ちんの部屋(笑)↓

 

 

さて!気を取り直して表彰式にまいりましょう。

19時からの予定に対して始まったのは時間の感覚に緩いギリシャにしては出来過ぎの20時30分開始。

 

会場はこんな感じ。

僕的に屋外表彰式は初。

 

 

里奈どんと左右のお二人は日本人通訳の方のご息女。京都とギリシャのハーフちゃん。

 

2000年チャンプの大瀧さんと2018年チャンプの石川くん。

何を語る?

ちなみにお二人の24時間走自己ベストの合計距離は541km

つまり東京から京都までをお二人でリレーしたら48時間で到着します。

 

で、今年もやっぱり最後はこれ↓。踊り狂う世界中のスパルタスリート達。

 

前々日に246kmを走った人たちとは思えません。

日付が変わっても踊り続けるわけですからスパルタスロンにはまずはこの辺からアプローチしてみてもいいかもです(うそ)。

 

さて、ホテルに戻り2秒で就寝。

3秒後に起床。

 

10月2日

ホテルを暗いうちに出発。

空港でレンタカーを捨て、8時半発便でミラノに出発。

 

すぐに見えてくるのがレースの81km地点にあたるコリント手前のコリントス運河。

判りにくいけど↓2本の赤い→ ←で挟まれた陸地にうっすらと直線が見えません?

それがコリントス運河。

画像借りて見てみましょう↓。

Wikipediaによると・・・、

エーゲ海からコリンティア湾を船の近道として作られたそうで、約6.4kmあるとか。

レース中、ここにかかる橋をランナーは走ります。

高い所がダメな岩本ちんは超恐怖。。。

今回の選手Kの通過場面。

(羨ましくてムカつくので画像は小さく)

 

レースのコース的にはこの赤い線ね。

 

ミラノまでは確か2時間半くらい?でした。

到着後はマルペンサ空港からミラノのど真ん中へ人目をしのんで酒盛り電車移動。

アルコール8.6%のビールがあり、ビールの飲み方のままグビグビ飲むものだからソッコー酔います。

 

ミラノ中央駅。選手Pと前を行く応援メンバー。

 

駅すてき。

 

ドゥオーモの前で黒人ペテン師にハトの餌代として10ユーロ巻き上げられる応援者C

いや、彼はスイスの某企業に勤務していて全世界を飛び回る旅慣れたビジネスマンです。

が・・・、やられました(よい思い出)。

 

 

フランスのレースに来た時に入ったお店が実は近くて。。。

 

さっそく夜そこで選手Pの4回目の快走祝い。

イタリアはどこも本当にご飯がおいしいです。

 

続いて選手Pの快走祝い・・・、

 

で、夜ねて、朝起きて、ヒコーキ乗って、ドバイに着いて、

空港で選手Pの快走祝いして、

 

選手Pはこのパスポートで乗ろうとして拘束され、

 

僕たちは彼をドバイに置いたまま飛行機に乗って日本に帰ってきましたとさ。

おしまい。

 



スパルタスロン帯同記

 

9月29〜30日に行われたギリシャのスパルタスロンに応援で行ってきました。

レースレポートをランナーズ誌に寄稿したのでレースの中身はそちらをご覧ください。

 

ということでこの記事はレース前・中・後の単なる旅行記です。

だから、いつかスパルタスロンに出たい!というアナタにはほぼ参考にならないので悪しからず。。。

 

日本からアテネには直行便がありません。

なので、必ずどこかで乗り換えることになります。

これ面倒かもですが、実はけっこうアリでレース後に乗り換え地で一泊という観光作戦が可能になります。

ロンドン、パリ、ローマ、ミラノ、フランクフルト、イスタンブール、ドバイ、カタール、カイロ。。。

挙げれば切りがないほど。

ギリシャ国内(島など)を巡る作戦もありますが、レースを含めて最低5日間はギリシャなので周辺国もオススメ。

参戦、応援含め今回で10回目のギリシャですが毎回様々な乗り換え地で一泊するようにしています。

 

9月25日夜 成田出発

9月25日深夜 ドバイ着

 

なんとまぁ煌びやかなのでしょう(笑)。

筋金入りのセレブ国ですから随所に溢れる無駄が微笑ましいですよね。

 

さて、例えば乗り換え地に深夜に着いて次の乗り換え便が8時間後とかの場合、皆さんどうされます?

空港のロビーなどで仮眠的な過ごし方もアリかもですが、もしレース参加やハードスケジュールが予想されるなら迷わず入国し宿泊をおすすめします。

深夜から早朝にかけて空港で過ごした場合、乗り換え便に乗る時に到着時のことを思い返すと「さっき」と感じますが、短時間でもホテルに入りベッドで寝ることで「昨日」という感覚になります。

「さっき」ではなく「昨日」乗り換え地に着いたというその違いは疲労面でもの凄く大きな違いがあります。

 

今回はランナーと一緒だったのでレースを考えて空港から15分のどのホテルにUberで移動。

5人で3LDK、150平米と広すぎるくらいの部屋で1人5000円しないんですよ。

だから悪くないかもです。

 

朝起きてベランダに出たらこんなでした。

今でも至る所で建設ラッシュ。

 

飛行機からも。海を埋め立てて例のアレを作るんでしょうね。

 

9月26日

翌朝ドバイからアテネに移動。

空港でレンタカーを借り、選手Pを選手村のあるグリファダ地区のエマンティナホテルに搬送。

日本人は全員エマンティナホテルでした。

 

関係ないけどギリシャのカラスは黒とグレーの2色刷り。

トルコなんかもカラスはこんな色ね。

 

僕たち応援チーム(4人)は選手達に(主に飲酒による暴走などの)迷惑がかかってはいけないので少し離れたホテルへ。

選手Kは選手村に入ってからレースまで食事以外はまるで病人のように客室にこもり、徹底的に体力を温存。

一方、浮かれポンチな選手Pは僕たち応援チーム4人の典型的観光客行動に乗じて疲労を溜め込み続けておりました。

 

 

9月27日

レース前日。

選手受付などを済ませ、74箇所あるエイドに届けてもらうエイド品をそれぞれのエイド番号の記された箱に預けます。

この後、選手たちと別れ、応援チームは次なる滞在地に移動。

というのも、選手村のあるここグリファダは以前の「アテネ近郊の金満リゾート!」から景気後退の煽りをモロに食らって廃墟と落書きいっぱいな荒れまくりの、観光客としてはちょっと暗い気持ちになりそうな街になってしまっていたので。。。

 

 

移動先はレースの48km地点エイドステーションが設営されるホテル。

周囲には飲食店も商店も皆無で陸の孤島的なホテルなのだけど、レースでこのホテル前を通るたびに、いつか走らない年に訪れるとしたら

「ここに泊まる!」

と決めていたので即決でここ。

1泊朝食付き1室(2人)7000円ですからお買い得ね。

日本ならAP◎ホテルや東横◎ンあたりのお値段?

 

 

僕たち応援チームは一応サポート登録もして、クルマでのサポートをしながらレースを見守るのだけど自分たちが走るわけではないので当然ただの旅行者的品行方正な過ごし方を・・・(以下略)。

ギリシャは珍しくタコを食べる国。ギリシャのタコ、実はかなりうまい。

(タコ話、10月22日発売号のランナーズ誌のレースレポートとは別に連載第2弾で取り上げています)

 

9月28日

レース当日。

午前7時にアテネのパルテノン神殿をスタートした選手たちは都会の通勤ラッシュの中、クラクションの嵐をモロに受けながら20kmほど走り、海岸線へ。

海岸線の道路といっても道路のために大きな工事をするわけでもなく、ただ地形に従って道を作るものだからアップダウンとカーブがこれでもかってくらいに↓連続するわけですね。

これ、ドライブだったら最高のコースだけど、レースとなるとね、最高ですよ。

おっと、レースのことは書かないんだったっけ。。。

 

↑で書いたようにここは48km地点の13番エイド。

これが各エイドにあるプレート。

(後ろの樹はオリーブ。ギリシャっぽいよね)

ちょっと何が書いてあるかを説明すると・・・、

『13番』エイドで『48.8km』地点で『12:30』に閉鎖されてゴールまで『198km』で次が『14番』エイドでそこまで『2.4km』でそのエイドの閉鎖が『12:45』ですよ、という親切すぎて困るほどの情報量。

残り距離なんていらないよね(笑)。

 

エイドステーションゆえ、ここで選手を待ってからクルマでレースを追いかける作戦。

スパルタスロンには合計74箇所のエイドがあるのだけど、選手との接触やケアを許されているエイドはごくわずか。

ほとんどのエイドはクルマの中からの声かけくらいは許されるけれど、停まったり、何かを手渡したりとかはNG。

このエイド、実はランナーとの接触は許されていません。

が、僕たちはサポート登録している応援チームではあるけれど、それ以前にホテルゲストでもあるので、ただの「見学者」という極めてグレーゾーン的見学をしたのでした。

先頭ランナーから最終ランナーが通過するまでたっぷり堪能。

名物追走犬。コースのそこら中にいるけれど基本何もしない限り何もしてきません。

この犬エイドで少し遊んだ後、次なるターゲットを決め、去って行きました。

 

全選手が去ったので81km地点のコリントスにクルマで向かいます。

ひたすらアップダウンが続くのでけっこうタフです。

奥武蔵ウルトラとまでは言わないけれど、疲労度は似たようなものでしょう。

太陽が出ていないだけこのころはまだ走りやすかったのではないでしょうか。

 

コリントスのことも、そこに入ってくる選手たちのことも色々書きたいのですが、それはまた別の機会に。

コリントスで選手Kと選手Pを見送り、102km地点に向けて出発。

ここからガンガン田舎町に入っていきます。

大体10km〜20km間隔で小さな町や村が現れ、抜けるとすぐに田舎の1本道へ、を繰り返すルートです。

 

102km地点の町にある教会。

どんな小さな町にも必ず教会があります。

 

この102km地点から一気に標高を上げて124km地点のネメアの村に。。。

ここ、ネメア。やはり教会です。

おっと選手Kが↑入ってきますね。

人々が寒そうでしょ?寒いんです。

時刻は19時前かな。このあたりからどんどん暗くなります。

選手Pが↓入ってきましたね。

 

ネメアエイドのベッキー。

きっと1クラスに5人くらいずつベッキーがいるんでしょうね。

(推定13歳)

 

ここネメアの村は教会、ワイナリー、宿屋、いずみ、ほこら・・・、まんまドラクエです。

近所のワイナリーで庭先取引。。。

応援チーム、ワイン買う買う。

僕も買ったけれどこの旅行中にみんなで全部空けちゃいました。

 

イギリスBBCのラジオがスパルタスロンを中継しに来ていました。

5回ゴールしたことがある里奈どん、つかまって番組出演する始末。。。

 

ワイナリーのおじさん、「見ていけ!」としつこく勧めるのでワイン蔵見てきました。

ワイナリーにワインバーだもんね。すごい。。。

応援団、手にビール飲んでるし(笑)?

 

 

6万本だってさ。。。

 

選手Kと選手Pの順でネメアを出発したのでクルマで追います。

 

てゆーか、ほとんどレースレポートになっちゃってる感いっぱいなのでここでレースについては強制終了。

あらためてまたちゃんと書きます。

このネメアが124kmで、つまりほぼ半分の距離。

そして夜になり、山になり、つまりここまでは助走でここからがレースなので、近々後半分書きますね。

結構壮絶かもよ。

 

 

9月29日

ということで一気にレース終了後に飛びます。

ゴールはもちろんスパルタ。

ちゃんとスパルタまで行きました。

そして多くの選手のゴールシーンも見ました。

そして僕たち応援チームはスパルタには泊まりません。

 

これも走っている頃、ずーっと思ってたんですけど、いつか応援でギリシャに来た時はここに泊まろう!と思った村にGOです。

 

どこに泊まったのかというとはいネメアです。

厳密にいうとネメアではなくちょい近くの村ですけど。

そこも負けず劣らずのドラクエ村でした。

 

ホテルここ。

オーナーいわく、我々が初めての日本人宿泊者だとか。

そりゃそーだ。

 

安いです。

1泊1室2人朝食付きで7500円。

安いでしょ?

 

そんなに安いのに部屋は↓こんな感じ。

 

応援者A、Bの部屋

 

応援者C、Dの部屋

 

食堂。。。

 

ホテルがいい感じなのはいいのだけど、この村にはお店がない

ビール買えないんです(笑)。

食堂からワインを売ってもらいことなきを得ましたが。。。

 

 

10月1日

ドラクエ村からコリントス遺跡↓経由で選手Pと合流、再び48km地点の海沿いホテルに向かいました。

 

 

エネルギーが切れてきたので今日はここでおしまい。

 

つづく。。。

 

 



Sさん8年目の初サブ10達成

 

一生に1回くらい「潜在能力を結果というカタチで出す」ことってアリだと思います。

もちろん、レースには色々な楽しみ方があるのだけどね。

 

チームの女子、Sさん(50)。

ウルトラをはじめて8年目にして100kmでサブ10を達成。

9h50(女子8位)

 

きょうはそのお話をチャチャッと。

昨日の秋田100kmレースでの出来事。

 

Sさんのベストはウルトラ歴5年目にあたる3年前の富士五湖で10h24

だから昨日は大幅34分の短縮。

ここ1シーズンのフルマラソンは3本。

3h27

3h28

3h30

女性だし年齢的にも立派な部類ですよね。

そして、F2.8も立派。

(※F2.8というのは100kmをフルの2.8倍の時間で走るということ)

秋田、キツいよね。↑これだもの。

まんま峠走。

 

ほかに秋田のキツさはコース以上に時期。

誰かが出した怪しい赤い本によると100kmのレースに向けた練習スタートってレース13週前。

レースの9月23日から13週間遡ると→→→6月最終週。

今年の夏、覚えてますよね。

もう笑うしかない暑さ(笑)。

↓7月、8月の気温

なんなの?

39℃とか週のうち5回猛暑日とか。

岩本家なんか冷蔵庫に入れ忘れたサバが味噌煮になってたり、飼ってるニワトリがフライドチキンになってり、外から帰ってきた奥さんがダイアナ・ロスになってたもん。

 

一生に1回くらい「潜在能力を結果というカタチで出す」ことってアリだと思います。

もちろん、レースには色々な楽しみ方があるのだけどね。

 

そんな中、Sさん 狂ったか? 健気にも怪しい赤い本の13週間メニューをキッチリトレースしたらしい。

そして最大のポイント練習である「卒検」。

これは2日連続のセット練なのだけど、

1日目 8月25日 36℃

2日目 8月26日 36℃

チリチリだね、あ〜あ・・・(笑)。

 

 

↑鬼の赤著者、あまりの壮絶さに緩い方向にいざなう始末w

 

↑やった人だけが手にできる事実と結果と、笑うしかない思い出。。。

 

「壊れちゃうよ」

とか

「バーンナウトしないの?」

とか

「RUN生命終わるよ」

とか

よく言われる。

けど、やった人とできた人はそれ絶対言わない。


壊れてもいずれ直る(治る)。

バーンナウト?したいだけしたらいい。

RUN生命、終わらせるのは快走ではなく凡走。

 

ご利用は計画的に♪

 

一生に1回くらい「潜在能力を結果というカタチで出す」ことってアリだと思います。

もちろん、レースには色々な楽しみ方があるのだけどね。

 

 



新連載スタート(本日発売)

 

 

本日発売の月刊ランナーズ11月号で新たに連載を開始しました。

 

p44〜45です。

RUNではなく・・・、というかRUNには繋がっているのですが、「食」についてです。

こう書くとまた小うるさく、

「あれ食べるな」

「これが身体にいい」

「インスタントどーなのよ?」

的なちょっとヤなヤツ系のモノを連想されちゃうかもですが、ちょっと違っていて。。。

まぁ読んでみてください。

 

僕の場合、食事は作るのも食べるのも(超大げさにいうと)エンターテイメント(てゆーか「遊び?」)のひとつでしかなく、

楽しいし

美味しいし

なるほど納得

的な目線で(一応第一回の今回から連載終了まではちゃんとストーリーにはなっていますが)、まぁやっぱり趣味の域でテキトーに書きなぐっております。

 

よろしければぜひ!



締め切り間近!

 

第40回丹沢湖ハーフマラソン、11月25日(日)開催です。

今年もゲストとして参加させていただきます。

エントリーは9月24日までです。

詳細は↓ココをクリック!

 

 

丹沢湖と紅葉と富士山、絶景です。

「岩本ちん見飽きたよ」というあなた、今回は教え子たちTGRメンバーも一緒に走るのでぜひいかがでしょうか。

12月のフルマラソンを控え、この時期にステップレースをという方、

冬に向けて冬眠状態に入る前の今年最終レースをという方、

来年2月、3月のフルマラソンに向けたスタートレースをという方、

岩本 TGRと走りたいという方、

 

ぜひぜひ!

 



久しぶりに山北へ

 

昨日、久しぶりに山北へ。

暑かったけれど峠走なランナーがグリグリ走っていました。

 

峠走のスタートは山北町営『さくらの湯」

24時間利用可能なロッカーもあるし、山北駅のすぐ裏だし、駐車場も意外と広いので便利。

(もちろん日帰り温泉も)

 

ここからスタートするスタンダードな峠走は足柄峠(万葉公園)折り返しの往復約25km。

最大斜度は15%、累積標高は500mちょっとって感じ。

途中コンビニが1軒、トイレ1箇所(水飲み場あり)、自販機数箇所というコースだけどこの時期はハイドレを背負った方がいいかもですね。

アレンジ次第では数kmから何10kmと、無限にコース取りが可能なのでどんなレベルのランナーにもオススメです。

 

さて、久しぶりの山北。

じわじわと観光地化が進んでいるようです。

ほら!充実した観光案内←クリック!

 

山北町に行くと必ず立ち寄るのが「とれたて山ちゃん

別に山ちゃんが経営しているわけではなく、山北だから山ちゃん(だと推察)。

街のスーパーには決して並ばないおもしろ野菜や果物、その他シカの角の加工品(?)シカの足の加工品(ハンガーとして利用?)や町で獲れたタヌキやなんかの小動物の皮革加工品などなど。

 

野菜セット各150円。

 

ナス白いし、カラフルなピーマンと巨大唐辛子の区別つかないし・・・。

 

昨日はオクラと梅干と、150円のこれ↓購入

 

なんか、ナスが長いんですけど日々発生する米ヌカが山ほどあるので漬物に直行予定。

その他は・・・、多分漬物。。。

 

沖縄をはじめ、各地の道の駅でご当地(ヘンテコ)野菜には慣れているはずだけど、他にもおもしろいものがいっぱいありました。

写真にはないけれどオクラの花とかね。もちろん食用。

あ、シカの骨も食用ね(←ウソ)。

 

さくらの湯のロビーでも色々売っています。

昨日はクリ、購入。

デカいでしょ?

クリは一般的に大きく分けて出回る時期が早中遅と3期に分類れているのだけど、出雲という品種でクリの中では9月に出回って終了!の早い時期のもの。

ナイフや彫刻刀が好きで仕方ない人は時期的にこんな↓使い方もできるよ。

(これらは去年やったんだけどね)

 

 

おっとそれた・・・。

秘境レベルの山奥には築100年超のこんなお店もありました。

(うまかった!)

(安戸トンネルから大野山に登って牧場手前)

 

 

食べ物ばかりじゃないか、って?

今月号から担当することになったランナーズの連載、RUNではなく料理(?)ですから(←これは本当)。

 

ということで最後に中山圭の峠走場面。



出てた人、いますか?

 

またまた出てきたこんな冊子。

1994年第一回パワーマンジャパンKUNISAKI

 

パワーマンというのはアイアンマンのデュアスロン版のようなもので、アイアンマンのチャンピオンシップがハワイ島なのに対し、パワーマンのチャンピオンシップはスイスのゾーフィンゲン。

そのチャンピオンシップの国内予選がこのパワーマンKUNISAKIだったのです。

だった、というのはたしかこの第一回で終わった?のでは、という記憶です。

アイアンマンはトライアスロンなのだけど、これはデュアスロン。

 

ラン→バイク→ラン

 

これがデュアスロンね。

泳ぐのが苦手な岩本は迷わずこっちだったわけです。

え?バイク?

って思ったあなた、俺、バイクよりランの方が全然苦手でした。

まぁ今もランは・・・・なのだけどね。

25年前にすでにカーボンバイクに乗っていた訳で、早くも当時から実力よりもアイテム頼みだった訳です(笑)。

このパワーマンKUNISAKIは、

ラン   7.5km

バイク 78.3km

ラン  14.7km

今思えば短いよね。

 

さて、ゴミ箱にポイの前にちょっと中を開いたら・・・、

招待選手、フツーにスゴい。

アイアンマンハワイのチャンプ、マーク・アレン、

デュアスロン界のプリンス、ケニー・スーザ、

その他日本人選手もハンパない。

009の彼なんかランシューズでバイク漕いで琵琶湖勝ったりしてたしね。

 

そうそう、こんな人も参加してたっけ。

 

どなたか出てた人、まさかいたりしませんか?

 

 



今月の通販開始しました(終了しました)

 

今月は終了しました。ありがとうございました。発送は9月3日です。

次回は9月25日午前6:00頃オープンの予定です。


 

 

お店はこちらです。

(クレジットカードは使えません。銀行振込のみです)

 

=== この通販は一般の方もご利用いただけます ===

(ごく稀にMY☆STARメンバー専用ですか?と聞かれるので)

 

お店はこちらです→SHOP MYSTAR

より多くの皆様にご利用いただきたいのですが数量に限りがあるため、原末系(グルタミン、オルニチン)はお一人様4セットまでとさせていただきます。

以下、いつものようにコピーいたします。

よろしくお願い致します。

 

※ お支払いは銀行振込のみです(クレジットカード、代金引換はご利用いただけません)

 

トップアスリートのご利用方法NEW! 

蔵本康孝さんの場合

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【 超重要です。】

発送はヤマトのネコポスになります。
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商品紹介を一部加筆しました→L-グルタミンとオルニチン加筆←ぜひ読んでみてください。

以下は恒例のコピー記事です(手抜きでごめんなさい)。

今回もきょうから3日間、受注します(なくなり次第終了です)。
では、今回も先月のコピー記事で失礼します。

 

コナ系はすべて国産 純度100%です。
原末A. L-グルタミン500g
 原末B. L-グルタミン500g + オルニチン100g
 原末C. L-グルタミン500g + オルニチン200g 
 原末D. L-グルタミン500g + オルニチン300g 
です。
※A〜Dそれぞれ100セット限定です。

 

ヘムライズ付きセット

ヘムライズの詳細はこちらでどうぞ。

原末A. L-グルタミン500g + ヘムライズ60g
 原末B. L-グルタミン500g + オルニチン100g + ヘムライズ60g
 原末C. L-グルタミン500g + オルニチン200g + ヘムライズ60g
 原末D. L-グルタミン500g + オルニチン300g + ヘムライズ60g
です。
※A〜Dそれぞれ100セット限定です。

 

さてさて、
通販について、取り扱い商品は現在大きく分けて2のカテゴリーがあります。


1つは岩本が自分に必要だけど、原末メーカーから個人で調達するとしたらとても量が多過ぎて現実的とはいえなかったものを「共同購入」のような形で直接仕入れて分包し、皆さんにお売りした、ということがはじまりのアミノ酸系の原末
・L−グルタミン原末 500g
・オルニチン原末 100g 200g 300g

 

2つ目は長くお付き合いしているメーカーさんの商品(アリスト社など)

です。

 

L−グルタミンとオルニチンについては過去の記事で読むことが出来ます。


◎L−グルタミン
「今1番弱っているトコロに効く」というアミノ酸。
だから過去の記事のようなコトも起こるし、RUNやRUNで疲労した身体に有効です。
L-グルタミンが含まれたサプリメントは多々ありますが、これは原末です。


これ、岩本がレース前の鍛錬期やレース中に、より高品質な原末を探していたところたどり着いたワケですが、1kgや2kgという小さい単位で買うことが出来なかったため、チームのメンバーと共同購入したことから口コミでウワサが広がり、通販を開始するに至った、という歴史(?)を持つブツです。
現在、購入される人の8割がリピーターさんです。


反響として多いのは、疲労が抜けやすい、朝がラク、はもちろん、肌、ツメなど身体の外側の変化の他、意外なところでは口内炎、胃痛、ムクミに効く、などでしょうか。
あとは忘れてはならないのが肝臓。
お酒の前中後に、って人は多分岩本だけじゃないかと思います(笑)。


◎オルニチン
話題ですよね。
「しじみ◎◎個分!」というアレです。
疲労物質の除去や解毒は腎臓、肝臓が頑張っているわけだけど、主にそれらの働きを強力にアシストするようです。
ただ、「しじみ◎◎個分!」というアレは飲みやすく錠剤になっていますがコチラの原末は文字通り原末ですから・・・・要するに・・・「不味い」です。
逆に言えば100%オルニチンなので一気に摂ることが可能です。


オルニチンで有名な協和発酵バイオの原末が手に入って使ってみたらすごくよかったのでL−グルタミンと同じように通販にラインナップしました。
この原末も事前に試したモノ同様、協和発酵バイオのモノです。
扱い始めて5ヶ月経ちますが、あっという間にほとんどの人がL−グルタミン+オルニチンのセット購入になりました。


周囲からはとにかくムクミに効くという声。
ムクミっていまだに「水分の摂り過ぎ」だと思っている人がいますけど、原因は体内の疲労物質や有害物質を腎臓、肝臓で分解しきれなかったことで発生する現象。
つまり、腎臓、肝臓がキャパオーバーで仕事をやり残して朝を迎えた、または現在進行形でその作業が追いついていない、ということなんですよね。
疲労管理、生活にもRUNにも大切だと思います。


あと、同じ「L−グルタミン」、「オルニチン」として売られているモノの製品の違いについては、コチラの記事で詳しく書いています→「純度」

 

L−グルタミンは1回5gが目安です。
(5gはペットボトルのキャップに軽く1杯が目安)
そのまま口に入れて水で飲み込んでください。
朝晩、RUN後、お酒後など。


オルニチンは1回1〜2gをL-グルタミンと同じタイミングで。
同じように水で飲み込んでください。ただし、まずいっす。


◆ ファストウォーター
こんなものです!という開発秘話なんかもアリの記事がランネットにアップされています。
ぜひコチラをどうぞ。
スイカ味の経口補水ドリンク粉末です。 

 

◆ エナジージェル メダリスト
アップルとグレープフルーツ、ブドウの3種類があります。
(アップル、グレープフルーツ半々のセットもあり)

(アップル、グレープフルーツ、ブドウ4個ずつのセットもあり)

◆ アミノダイレクト(BCAA粉末)
BCAAは前世界的に「不味いもの」と言われてますが、これはかなり◎です。

増量キャンペーン中です。

◆ スーパーメダリスト9000
クエン酸 3000mg
BCAA 4000mg
HMB 500mg
L-グルタミン 500mg
カフェイン 100mg
詳しくは↑のリンクからご確認を。。。

増量キャンペーン中です。

◆ メダリスト500mg
クエン酸飲料のド定番。500cc用の粉末です。
 

◆ メダリスト乳酸菌

アリスト社の新商品、取り扱い開始しました。

乳酸菌1000億個含有です。

 

詳しくはコチラを!

(凄いっすよね↑)

更新!店長日記MEDALIST乳酸菌のこと

(店長日記は岩本ではなくMY☆STARのとある女子メンバーが書いています)


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 ・すべての商品はヤマトのネコポスでの発送です。
  ・ネコポスの規格内におさめるため、超簡易包装になることをご容赦ください。
  ・ネコポスは戸別配達ではなく、郵便受けへの投函になります。
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